高次脳機能障害とは

こんにちは。

Googleが採用している幸せになる心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのワクワクする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

高次脳機能障害とは

先日ご紹介した下川眞一さんの著書「知っといてぇや これが高次脳機能障害者やで!」。

この中で、下川さんもそして、下川さんを支援しているNPO法人reジョブ大阪の方もおっしゃっているのが、高次脳機能障害がどんな病気なのかをまず知ってほしいということ。

私なりに本の中から学んだことを共有します。

まず、高次脳機能障害の方は、すぐに疲れたり考えたりすることが難しかったり、小学生ができるような計算問題ができなくなるそうです。

なぜそうなるかと言えば、脳のワーキングメモリが小さくなってしまっているから。

ワーキングメモリは、パソコンで言えばRAMメモリのこと。

アナログで例えるなら、計算を解く時に使う計算用紙のようなものです。

ものすごく複雑な計算をA4の白紙を使って解くのと、手のひらくらいの小さなメモ用紙で解くのでは、スピードも計算し安さも違います。

高次脳機能障害は、この計算用紙が限りなく小さいのです。

だから、紙とペンを使って覚えないといけないことを図式化したり、整理すれば理解が深まるそうです。

また、この障害は脳のどの部分をどの程度損傷したかにより症状が違います。

その中でも比較的多い症状が次の5つだそう。

・疲れやすく長続きしない:多くの人に見られる症状です。運動して疲れるだけでなく、話すだけでも疲れが出やすいそうDす。
・やる気が起きない:リハビリをしようとしないので、周りがイライラするかもしれません。でも、それも症状の一つかもしれないのです。
・新しいことが覚えられない:昔のことが思い出せなくなるよりも新しいことが入らなくなることが多いそうです。
・言いたいことをうまく表現できない:抽象的な思考や感情などを言葉にすることが難しくなります。このため、仕事に戻ることが難しくなります。
・感情が抑えられない:ちょっとしたことで怒ったり泣いたりします。本人も困惑することが多いそうですが、本人に求められないそうです。

また、注意散漫だったり、一つのことにこだわったり、突然の行動をしたり、本人に病気の自覚がなかったりもあるそうです。

一見すると普通に見えるので、これらの症状が出ると周りは困惑します。

でもそれも、病気のせいだとわかれば、多少、大目に見ることができるのではないでしょうか。

<今日のポイント>
高次脳機能障害のことを知ってください。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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