自分を幸せにしてくれるお金にフォーカスせよ!

こんにちは。

Googleが人材開発に採用しているメンタルトレーニング、マインドフルネスを中心に人生を自由に幸せに生きるコツを広めている、小西イサオです。

今日は、お金と幸せの話について書いてみます。

ノーベル経済学賞を受賞した心理学者ダニエル・カーネマンをご存知でしょうか。経済学者アンガス・ディートンとともに、収入と幸福度に関する研究を発表しています。

自分を幸せにしてくれるお金にフォーカスせよ!

収入や生活の満足感、感情やストレスなど、「ギャラップ・ヘルスウェイズ幸福指数」を基にした450項目に対する電話調査の回答を分析した結果、幸福度は、年収約75,000ドルで頭打ちになることを示しています。

この研究結果が発表されたのが2010年。当時のレートで年収約675万円。現在のレートだと年収約900万円といったところです。

もちろん、あまりに年収が低いと苦痛を感じるとも報告されており、食べるものや住む場所に困るほど貧困であれば、幸福度は下がるでしょう。

しかし、収入が増えれば青天井で幸福度が上がるわけではないというところがポイントです。

サラリーマンの場合、年収900万円以上というのは約6%です。
少ないといえば少ないですし、意外に多いといえば多いです。

しっかりと頑張れば手が届かない金額ではありません。

これが、年収1億円と言われると、起業でもしない限りなかなか難しいですが、900万円というのは、まだ、現実感のある数字ではないでしょうか。

さて、先程も書きましたが、ポイントは、お金での幸福度には、限界があるということです。

幸福には、4種類あります。

1つ目は、不幸な状態です。ネガティブなところにばかり目がいき、愚痴や不平不満ばかり言っているような人ですね。

2つ目は、一時的な幸福です。お酒を飲んでいる間とか、パチンコをしている間とか、刹那的な幸福ですね。酔が覚めれば幸福感はなくなり、また、お酒に走ってアルコール中毒になったり、ギャンブル中毒になったりします。依存性があるので、怖いですね。

3つ目は、相対的な幸福です。年収がいくらだとか、いい車や大きな家に住んでいるとか、いい大学を出たとか、美人だとかハンサムだとか。誰かと比較して自分は幸せだと思うものですね。多くの人はここを目指します。

でも、上には上がいますし、いくら大きな家に住んでいても、すぐに慣れてきて、もっといい家に住みたいとか、もっといい車に乗りたいと思うようになります。

そして、4つ目が、内面的幸福です。自分の内側からあふれてくる幸福感です。これ、なかなか体験してみないと口では説明がしにくいものです。マインドフルネスを続けていると、そういう体験が出てきます。

これの良いところは、仕事を変える必要もないし、整形手術をする必要もないし、大きな家を買う必要もないことです。

自分が変わればいいだけなので、シンプルです。

もちろん、だからといって、お金を否定するわけではありませんよ。
お金を手に入れた方は、貯めこまずに大いに使って頂いて、景気を良くしてください。

人のために行動することは幸福度をあげますので、寄付なんかもいいかと思います。

ということで、もしあなたが、大金持ちにならないと幸せになれないと思っているなら、少し考え方をスイッチしてみてください。

では、あなたの人生が幸せでありますように。

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