脳の障害とその人の本質

こんにちは。

Googleが採用している幸せになる心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのワクワクする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

脳の障害とその人の本質

あなたの周りに脳卒中になった方はいらっしゃいますか?

ガンや心筋梗塞と並んで脳卒中も死因の上位にありますので、あなたの周りにも一人くらいいると思います。

脳卒中は、脳の血管が詰まる脳梗塞と血管が破れる脳出血があります。

友人で言語聴覚士の方がいます。

その方は、職業柄、脳卒中などで高次脳機能障害と呼ばれる脳に障害を持ってしまった患者さんと接しています。

あなたの周りの方は、高齢で脳卒中になったかもしれません。

でも、友人の患者さんの中には40代で発症してしまい、仕事に行けなくなった人も少なくありません。

友人は、そんな人を支援したいと、NPO法人を立ち上げ、活動を始めました。

まずはじめは、脳出血で倒れた後、手記を書き続けていた下川眞一さんという患者さんの本を出版することから始めました。

編集者や装丁など専門家が手弁当で手伝い、Amazonで出版されました。

その本を読んでいると、脳に障害を負って、言葉がうまく話せなくなったり、手足がうまく動かせなくなっても、その人の本質、特徴は無くならないとありました。

下川さんは、意識が戻った後、小学一年生ができる足し算もわからなくなっていました

でも、それを乗り越えようとリハビリを頑張る前向きな性格、もともと経営者だったことから培われた、どうすれば売り上げが上がるかといった経営マインドは、残ったままです。

現に下川さんは、通っていた就労支援施設の方に、どうすればもっと売り上げが上がるかアドバイスしていたそうです。

友人の患者さんの中には、縁談をまとめるのが得意な人がいます。倒れた後もその得意分野を活かして、医療関係者同士を結婚させようとマッチングしたり、元証券マンの方は、トイレとスリッパの言葉の区別ができないのに株価ニュースや株価の新聞記事には興味を示していたそう。

そう考えると、人が本当に興味を持ち、好きなことというのは、脳のかなり奥深いところにあるのでしょう。

それが、世間体や世の中の物差し、親や周りの価値観で覆われて、うまく見えなくなってしまうから自分がやりたいことがわからなくなるのだと思います。

脳に障害を持つ方を知るきっかけになると思います。ぜひ、読んでみてください。

「知っといてぇや これが高次脳機能障害者やで!」下川眞一著、Reジョブ大阪編集

<今日のポイント>
あなたの本質は奥底にある

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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