脇役だって悩んでいる

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのわくわくする夢を見つけその実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

脇役だって悩んでいる

ローカル鉄道の廃線問題をテーマにした娯楽映画を作っています。

90分を超える長編になる予定。

これがブログに公開される頃には、クランクインしているはず。

今はまだ、脚本の直しをしているところで、完成まであと一歩というところです。

さて、映画には主人公と脇役がいますね。

主人公は、何かの障害を乗り越えるため、悩みもがき、葛藤して、その障害を乗り越えてゴールに辿り着きます。

それが、映画の定石です。

まあ、中にはバッドエンドの物語もあれば、解釈を観客に委ねる映画もあります。

でも、何かしら主人公は悩んだり苦しんだりしているものです。

だって、主人公が寝ているところをずっと90分見せられても面白くもなんともないですもんね。

しかし、脇役はどうでしょう?

主人公の周りにいる人達。

準主役級のライバルかも知れません。
あるいは、主人公を応援する人たち。いやいや、単なる通行人、エキストラかも知れません。

今回の映画の脚本は、脚本家の方と意見交換しながら作っています。

その中で脇役である父親の性格は、厳しくて、主人公に立ちはだかる大きな壁です。

最初の頃の脚本では、単なる厳しい父親だったのですが、さすが脚本家、最新稿では父親の弱い面を少しだけ描くようにしています。

すると、物語にぐっと厚みが出てきます。

一般の方はご存じないと思いますが、脚本を書くとき、主人公だけでなく、その周りの人も含めて、履歴書を作ります。

どんな趣味で、どんな学校を卒業してきて、口癖は何で、好きな食べ物や好きな本、どこに住んでいて、免許は持っているのか、年収はいくらくらいかなどなど。そして、悩んでいることなども裏設定では決めるものです。

でも、映画の中でそれが直接的に描かれることは少ないでしょう。

今回、父親の悩みはそういった裏設定の中から出てきたものです。

それを出すのか出さないのかは作り手次第。

ただ、脇役だって悩んでいるのが普通なのです。

さて長々とこんな話を書いてきましたが、理由があります。

それは、このお話って映画づくりの話じゃないってこと。

あなたの人生では、あなたは主人公です。

困ったり、喜んだり、悩んだりするのは当たり前。

でも、あなたから遠い脇役の人たちは悩みなんてないように見えていませんか?

実際は、悩みもあるはずですよね。

そんな視点を持つと、慈悲の心を持って接することが大切だと思いませんか?

そう感じたら、ぜひ、慈悲の瞑想をやってほしいなあと思います。

<今日のポイント>
誰だって悩んでいる。慈悲の心を持とう。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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