瞑想とは心を無にすることではない

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのわくわくする夢を見つけその実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

瞑想とは心を無にすることではない

あなたは、瞑想についてどんなものだと思われていますか?

もし、瞑想をなにかに集中することだと思っていたり、心を空っぽにすることだと思っていたら、それは間違っています。

瞑想は、最終的には集中するところから離れて、観察するところに行き着きます。

また、心を空っぽにして、無の状態を保つのではなく、何かの感情や考え、感情の種が出てきたことをただ観察するだけです。

私たちは、日常生活で起きている間の半分くらいは心が上の空状態だと言われています。

意識していないうちに自動思考が始まり、マインドトークが繰り返されます。

そして、心配事や不安なことを繰り返し繰り返し、考えているのです。

瞑想は、ストレスが増えて、耐えられなくなったときに行うものだと思っている人もいるでしょう。

でもそれも間違いです。

瞑想は日々、少しずつ長く細く継続して、感情や思考、身体の状態を観察する訓練のために行います。

だから、ストレスが増えてからやっても遅いのです。

ストレスがある状況に置かれ、不安な感情がでてきたら、それを観察することができるかどうか。
それができるようになるために行うものです。

上の空状態で、感情の渦に巻き込まれてしまうことは普通です。

そうなった時、少し離れたところから、感情の渦を眺めてみる。それがマインドフルな状態です。

徳島と淡路島の間、鳴門海峡に起こる鳴門の渦をご覧になったことはあるでしょうか?

遊覧船で渦に近づくと、海の高さが違い、目の前で大きな渦が起きています。

太平洋と瀬戸内海の水が混ざり合っているからです。

渦の中は轟音を立てて水が流れています。

その中にいる魚たちは、ビックリしていることでしょう。

しかし、遊覧船でそれを眺めていると、冷静に楽しむことが出来ます。

鳴門の渦は感情の渦と同じです。マインドフルな状態は遊覧船で感情の渦を眺めているのと同じなのです。

瞑想は渦を消すことではありません。渦に巻き込まれず、観察することです。

<今日のポイント>
瞑想は、心を無にすることではない。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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