目標なしのススメ

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのわくわくする夢を見つけその実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

目標なしのススメ

先日読書会を開いた大原扁理さんの「なるべく働きたくない人のためのお金の話」を読んでいると、大原さんは、何かの目標を持って今の生活にたどり着いたわけではないそうです。

今の生活というのは、年間100万円もあれば幸せに生きられる生活。

お金がなくても日々の暮らしを楽しみ、自分にとって何が大切かがわかっている生活のことです。

目的を持たずに生きてきたけれど、その時々で自分にとって何が幸せか、何が快適かを常に意識して生活してきたのです。

大原さんは、目的を持たずに生きることのメリットを2つ挙げています。

1つは、さっとそこから抜け出すことができること。

もしあなたが、今いる場所が辛くて、逃げ出したいなら、抜け出すための立派な目標や理由を作らずとも、辛さを軽減するほうが先決。

目標があると、その目標を達成するには苦しいことも辛いことも歯を食いしばって耐えねばならぬとなりがちです。

大原さんは、目標なく上京してきて、目が回るほど忙しいアルバイト生活で消耗していきました。

そんな時、はたと気づいて自分は、こんな辛い思いをしたくないと、さっとそのアルバイを先を止めて、引っ越したのです。

私の知り合いでもいますが、上京して俳優を目指して10年がんばって、芽が出なければあきらめようといった話を聞いたことがありますよね?

もし、その10年が本当に辛かったとしても、目標を定めていたら止めることが出来ません。

どちらが良いかは、その人によっても状況によっても違うので、一概には言えません。でも、耐えられないほど辛いなら、他の道があることを知っていると、楽になると思います。

2つ目のメリットは、思わぬ展開を受け入れて、楽しめるです。

夢や目標を持っていないと、いろいろな可能性に気づきやすくなると言います。

いろんな可能性に気づいて、楽しそうな道を選んでいると、予想もしなかった方向に事態が展開して、いまや年間100万円で暮らせる週休5日の隠居生活が可能になったと。

徹子の部屋の黒柳徹子さんによれば、1万人を超えるゲストに来てもらったけど、今の職業や生き方をすることになるとは思っていなかった人が9割だそうです。

つまり、人生で目標にこだわっていると、9割が失敗することになります。

でも、人間万事塞翁が馬の考えで行けば、思わぬ楽しい生活が待っているものです。

私自身も、昔は目標にこだわってきましたが、今は楽しんでいければそれでいいと思っています。

あなたはどうでしょうか?

<今日のポイント>
目標にこだわらず、楽しい道を選ぶ。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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