時間銀行と地域通貨

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのワクワクする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

時間銀行と地域通貨

もう20年弱前になるでしょうか。

定年退職した人たちが助け合いのネットワークを作っている現場を取材したことがあります。

最初は小さな組織だったのが、少しずつ大きくなり、当時は全国組織になっていました。

そして、社団法人化していた頃です。

その団体では、参加者がそれぞれ得意なことを他の方に対して行って、その時間を貯金していきます。

そして、貯まった時間を誰かからサービスを受ける時に使うのです。

例えば、元電気屋さんで電気工事ができる人がいるとしたら、誰かにテレビや蛍光灯の取り付けを頼まれたら、それを提供します。もし、2時間かかったとしたら2時間分の貯金です。

元電気屋さんが、年老いた母親に付き添って、買い物に行かないといけないけれど、遠く離れて暮らしているので、それができないとします。

そんな時、お母さんの近くに住む参加者に頼んで、1時間分付き添ってもらう1時間分消費します。

全国組織なのでそんなことも可能でした。

スペインでは、リーマンショックの後に景気が非常に悪くなり、失業率が高まりました。

それでも、市民は助け合いながら生きていきます。

スペインでもこの時間銀行と同じような運動が増えていて、お金を使わずに助け合いで暮らしていけるようにシフトしているそうです。

お金至上主義からの脱却です。

時間銀行では、どんな内容の1時間であっても1時間です。

お金で換算すると高級エステでの1時間と町のマッサージ店の1時間では雲泥の差がありますが、時間銀行だと同じなのです。

少し違和感を感じますが、時間=命だと考えると、納得できます。

ノーベル賞を取る人の命が高くて、一般人の命が安いというものではないと思うのです。

とりとめのない話になりましたが、時間銀行をうまく使って、自分の知人、友人ネットワークで何か面白いことができないかと考えていました。

どうも、お金至上主義には違和感を感じるのです。

そこに、地域通貨的なアイディアも加えると良いのかもしれません。

考えがまとまらず、結論が出ませんが、いいアイディアがあれば教えてください。

<今日のポイント>
時間は平等の価値。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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