時間を買う装置

こんにちは。

Googleが採用している幸せになる心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を使ってあなたの夢を見つけその実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

時間を買う装置

前にご紹介したことがある元朝日新聞記者の稲垣えみ子さん。

前回、「魂の退社」という著書を読んだのですが、今回「寂しい生活」を読んでいます。

この本の中に「冷蔵庫は時間を買う機械だ」というようなエピソードが出てきます。

稲垣さんは、東日本大震災の後、脱原発を志し、できるだけ電気を使わない生活を目指されます。

そして、電子レンジを捨て、掃除機を捨て、ついには冷蔵庫まで使わなくなります。

冷蔵庫を止めたのは、冬のこと。

ベランダに食べ物を並べていれば、冬の寒さで腐らないそうです。

たしかに我が家も暖房をあまり使わないので、冬に冷蔵庫を開けると、部屋よりも冷蔵庫のほうが温かいことがあります。

しかし、春が近づくにつれて、食べ物が腐る期間が短くなっていきます。

その時、冷蔵庫に保存していれば、腐る時間を先の伸ばせることに気づくんですね。

これが、時間を買うと。

冷蔵庫をやめると食品を買いに行ってもたくさん買えないそう。すぐに腐らせてしまうから当たり前ですね。

そう考えると、私達の生活の道具は、時間を買うものがたくさんあります。

車は移動する時間を節約します。

ネットも同じ。昔は調べ物があると図書館へ行って本を繰ったものです。

電子レンジも、メールも、インスタント食品も。

便利というのは、手間を省くということで、時間を買うことです。

でも、車ばかり乗ったり、階段を使わなかったり、自分で畑を耕さなくなって、逆に健康を損ねてしまうこともあると思うのです。

それで、太ったからと言ってスポーツクラブに通ったりする。

それなら、車を止めて自転車にするとか、階段を使うとかすればいいのに。時間もお金も節約できるのに。

自転車を使い、階段を使い、畑を耕している私は、そう思ってしまうのです。

<今日のポイント>
便利さばかり追い求めて本末転倒になってない?

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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