映画作りのスケジュール管理

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのわくわくする夢を見つけその実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

映画作りのスケジュール管理

ここのところ、ローカル鉄道の映画を作るために右往左往しています。

スタッフ、キャストを合わせると40人近い人が関わっているので、スケジュール調整だけでも一苦労です。

マインドフルネスのこととは関係ないですが、誰かに役に立つかも知れないと思い、どんな事をしているか書いてみます。

映画や動画を全く作ったことがない人は香盤表と聞いてもピンとこないかも知れません。

脚本をベースにシーンごとに屋外での撮影か、屋内なのか。昼間か朝か。場所はどこで撮影なのか、出演者は誰か?といったことをまとめていきます。

どの映画でも大体、同じような書き方をしていると思うのですが、微妙にフォーマットが違います。

また、撮影日ごとに何時にどのシーンを撮影するかといった香盤表を作ることもあります。

エクセルで作っている人も多いと思いますが、私の場合、googleスプレッドシートを使っています。
これだとどこからでも更新できるし、スマホから見ることもできます。

そして、私は、シーンごとに衣装や小道具も書く欄を設けています。

さらに、その撮影にどのくらいの時間がかかりそうかと撮影日ごとにその合計時間を集計するように計算式を入れています。

それにより、1日の撮影時間をオーバーしていたら日にちを分割しないといけないとかが分かりやすくなります。

その日に撮影時間がどのくらいかかるか?をどうやって割り出すか?ですが、基本はカット数です。

脚本を読んで、大体何カットになりそうかの目安を付けます。

カット数は、どんな雰囲気の映画にしたいかによって変わります、監督やカメラマン、編集者が何を表現したいか、どんな呼吸かによるので、同じ脚本でも人によって数が変わります。

あとは、役者さんがどのくらい慣れているか、照明にどのくらい時間がかかりそうか、エキストラなどの出演者が多いか、屋外なら天気待ちや騒音待ちがどのくらいありそうか、部屋が狭いとカメラの設置場所に苦労して時間がかかるといった経験則で大体の時間を割り出します。

ちなみに、私が目安にしているのは1カット10分から15分で撮影としています。

ただこれも、自分が撮影するときと他の人がするときで変わってきます。もちろん、絵コンテを作っているかどうかでも変わってきます。手分けできるスタッフが多いと時間も短縮できます。

長セリフが多いとNGも多くなり、時間がかかります。

あと、馬鹿にできないのが撮影場所の移動時間です。できるだけ移動せずに撮影するのが効率的です。

なかなか撮影時間を予想するのは難しいものですが、経験を重ねるとなんとなく分かってきますし、ぜひ、どのくらいの撮影がかかったかを記録していくと、次の映画に活かせます。

こんな情報が、誰かの役に立つといいなあ。

<今日のポイント>
映画を作る時に自分の目安時間を作って、実際の時間を記録していくといいですよ。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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