心のラジオ理論

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせて、あなたのワクワクする夢を見つけて、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

心のラジオ理論

「意識は傍観者である」と言われたら、あなたはどう感じますか?

あなた=意識は、あなたの考えや行動について、自分で決めているつもりでも、実は、単に横から見ているだけで、何も決めていないとしたら。。。

「意識は傍観者である」というのは、アメリカの神経科学者、デイヴィッド・イーグルマンさんが書かれた本のタイトル。

この本では、私たちが自分で決めていると信じていること、自分が見ていると思っていること、事実だと思っていることが事実ではないと科学的な結果から説明しています。

そんな馬鹿な!

あなたは、そう思うでしょうね。

朝、コーヒーを飲むかお茶を飲むかは、自分の意思で決めたし、落ちたペンを拾うために手を伸ばすのは、自分で拾おうと思ったからだ。そう感じるのが当然です。

しかし、脳の測定で、その意思を感じる前に、無意識が先に反応していることがわかっています。

そして、脳には、無意識が先に反応していることを隠すように、意識が先に反応したように思い込ませる仕組みまであるのです。

また、ごくごく小さなウィルスにより人格が変わってしまう例も紹介されています。

この本を読むと、意識は化学反応であり、物理現象に過ぎない。つまり、単なる物から発生する自動反応に過ぎない。そう思えてきます。

ただ、本書の最後に脳のラジオ理論という仮説が紹介されています。

それによれば、ラジオや電波について知識を持たない人がラジオを見た時、四角い箱から声が出ることに驚くでしょう。

そして、中を分解し、電子機器の配線をつなげたり外したりして、音がなる仕組みを解明できるかもしれません。

しかし、根本的に電波の存在を見つけられなければ、ラジオは単体で働くものだと思い込むでしょう。

でも本当は、ラジオは単なる受信機でその元になるのは電波です。

私たちの意識や脳もひょっとしたら同じことなのかもしれません。脳がラジオで、まだ解明されていない電波のようなものが、意識のもとの何かから飛んできているのかもしれません。

これが、ラジオ理論です。

さて、脳はコンピューターと同じ単なる物なのか、何かの受信機なのかどちらでしょうね。

<今日のポイント>
脳は受信機かもしれない。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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