弟がルアーをなくした日

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのワクワクする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

弟がルアーをなくした日

最近、ふとした瞬間に大昔のことがありありと浮かんで来ることがあります。

あれは、今日のような冬の寒い日。

小学生だった私は、なぜか近くの大きな池に釣りに出かけました。

お年玉で買ったのか、新しいルアーを手にした弟も一緒でした。

金棒池といわれるその池は、鬼が落とした金棒の跡が凹んで池になったという伝説のあるところです。

その日、結局、魚は釣れず、トボトボと帰宅したのですが、弟はさらに落ち込んでいました。

その池は、草が多くて何度もルアーが草に引っかかりました。

そして、何度目かの時に無理やり竿を引っ張ったところ、釣り糸が切れてしまい、ルアーが池の中に残ってしまったのです。

子供の少ない小遣いで買った大事な、新しいルアーが一瞬で海のもくずならぬ池のもくず。

今考えても胸が締め付けられます。

その時、横にいた自分がなんと声をかけたのか覚えていないのですが、当時の日記には、弟の事を「せっかく買ったルアーをなくしてバカだ」と書いています。

今思うと本気でバカだと思ったわけではなく、かわいそうという思い、悔しい気持ち、なんと表現すればいいかわからないやるせなさを伝えるいい言葉が見つからずこう書いたのでしょう。

大人になった今では、世の中はこういったどうしようもない不幸もあるし、思いがけないラッキーもあると分かります。

大人になるというのは、自分の経験の引き出しを増やして、感情が安定してくることなのかも知れません。

とはいえ、大人になってもこういった複雑な思いを抱えて自分の中で消化しきれずに苦しんでいる人はたくさんいます。

そんな時、マインドフルネスが力になると信じています。

そして、マインドフルに心を整えた後、感謝や夢を見つけるワークを通じて幸せな人生を創っていければいいですよね。

<今日のポイント>
生きていれば色んなことがある。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

メルマガ登録はこちらから→http://eepurl.com/dxFcjH

コメントを残す

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

  
サブコンテンツ

このページの先頭へ