堂々とボケろ!

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのワクワクする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

堂々とボケろ!

我が家の介護生活が始まって約半年。

あなたのところのご家族はお元気でしょうか?

約半年と書きましたが、正確には徐々にできないことが増えていき、小さな病のたびに階段を降りていくような感じで手伝わないといけないことが増えました。

そして、半年ほど前、感染症がきっかけで入院、一気に足腰が弱り、本格的な介護が必要になってきました。

介護は主に妻がやっており、あとは介護保険を使ってプロの手を借りています。

今の時代は、遠距離介護も当たり前ですし、少ない人数で複数人の介護をしなければいけないケースも多々あります。

だから、大いにプロの手を活用すべきです。

さて、主に妻がやっていると言っても力仕事や手続き関係などは私も手伝っています。

そうすると、介護される側としては、自分のせいでたくさんの手を煩わせてしまい、迷惑をかけて申し訳ないという気持ちになるようです。

まあ、世話をしてもらってなんの感謝もないというのも困りますが、あまりに恐縮されるのもそれはそれで、こちらも恐縮します。

お母様の介護経験を綴った芸術家が書かれた本にも同じことが書いてありました。

あれだけ堂々と生き生きと生活していたお母さんが、認知症になり、できないことが増え、あれこれ手伝ってもらうたびに「ごめんね。ごめんね。すみません」と謝る姿を見て、悲しくなったというエピソードです。

その方は、これまで自分たちを育ててきてくれて、世話をしてきたのだから、もっと堂々とボケてくれ、と言ってしまったと書いていました。

その気持ちはすごくわかります。

介護される側は、感謝の気持ちを持ち、謝るのではなく「いつもありがとう」と伝えればいいと思うのです。

そして、介護する側は、マインドフルにジャッジをせずに物事を受け止め、淡々と介護すれば良いのです。

介護が始まっても、気持ちを穏やかに保つことができるのは、マインドフルネスのおかげと感謝です。

<今日のポイント>
堂々と感謝してボケる。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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“堂々とボケろ!” への2件のフィードバック

  1. 今川直子 より:

    介護生活、他人事だと思っていたことが、突然私も体験することになりました。
    私の母が、3年前に癌だとわかり余命宣告されました。
    いろいろな治療の効果もあり、その余命を延ばしてこれましたが、先月その容体が急変。
    脳に影響が出始めてしまい、ほんの数時間のうちに、人や物の認知が出来なくなってしまいました。
    癌の治療はもう施しようがなく、在宅介護で看取ることになりました。
    自立心の強い母にとって、介護を受けなければならない状態はとても辛いことだと思いますが、不幸中の幸い、幻覚状態が続いているので、実際に自分の身に起こっていることを把握出来ていない様子。
    介護を受けることの後ろめたさを感じなくて済むことは良かったと思いますが、コミュニケーションが上手く取れなくなってしまったのは、私達家族にとってはとても辛いことでもあります。
    でも、母にとってこれで良いのだと、これが幸せなんだと思うようにしています。
    介護生活を悲観的にとらえないで残された日々を後悔のないように過ごしていきたいです。

    • 小西イサオ より:

      認知症の場合もだんだんに症状が進むようで、正常に認識できているときとそうでない時が混じっている期間が一番本人がつらいようですね。
      でも、完全認知症になってしまうと、かなり幸せそうに見えると聞きます。
       
      介護を受けることは後ろめたいことなのか?個人的にはそんな疑問もあります。赤ちゃんも世話を受けるけど、後ろめたいなんて思ってないですし、自立するまでの子供だって、食事や洗濯などやってもらっても後ろめたいなんて思ってないですもんね。

      横柄になることはどうかと思いますが、ありがたく受け取ることでいいのではないかと思っています。
       
      介護から学ぶことも多いですよね。
       
      あと、自分が参ってしまわないよう、息抜きや手抜き、効率化、プロの手を借りることも大切と思っています。

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