人の目はいいかげん

こんにちは。

Googleが採用している幸せになる心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのワクワクする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

人の目はいいかげん

ハロゲン焼き。

キセノン焼き。

こんな言葉を知っている人は、かなりのマニアか、映写技師などの専門家だけでしょう。

若い映画関係者は知らないかもしれません。

先日、大阪で行われた映画関係のワークショップに参加しました。

そこでは、16ミリフィルムの映写体験や映画の歴史、映画の宣伝配給について教えていただきました。

今では、ほとんどの映画館は、デジタルファイルを業務用の液晶プロジェクターで投影するDCPに変わっています。このため、フィルムで映画を上映できる劇場は、どんどん減っています。

この、ハロゲン焼きやキセノン焼きというのは、フィルムの話。

フィルムを投影する映写機のランプの種類にハロゲンランプとキセノンランプの二種類があります。

ハロゲンはオレンジ色、キセノンはほんの少し青い。そんな色の傾向があります。

白熱灯がオレンジ色だったのと同じイメージです。

そして、例えばハロゲンランプで映写したとしても、自然な色になるようにフィルムを現像することをハロゲン焼きというそうです。

ここで、マインドフルネス的視点からおもしろ話を聞きました。

ハロゲン焼きをしたフィルムをキセノンランプで写すとどうなるか?

最初は、あれ?色が変?と思うそうです。

ところが、見ているうちに画面の中の白いものを見つけ、あれは白のはずだから、他の色はこういう色だなと、無意識に脳が補正をかけ始めるそうです。

その結果、いつの間にか違和感がなくなり、普通に見れると。

確かに、映画の色味を調整しようといろんな映画を見比べると、かなり色調が違います。

もちろん、作者の意図があってそうしているのですが、見ている人は気づきません。

比べる対象があって、初めて違いに気づくのです。

人の思い込み、脳の補正の力を垣間見ました。

これは色の話でしたが、もしあなたが、物事のマイナス面ばっかり見る癖があれば、世界はそのように見えるのです。

マインドフルネス的に興味深い出来事でした。

<今日のポイント>
あなたは何色のフィルターで世界を見ていますか?

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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