五蘊と最新脳科学

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせて、あなたのワクワクする夢を見つけて、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

五蘊と最新脳科学

マインドフルネスの源流となっている仏教。

仏教では、五蘊(ごうん)が心を作っているといいます。

五蘊とは、色受想行識(しきじゅそうぎょうしき)という5つの感覚や感情のこと。

色は、色即是空の色と同じ。すなわち、人間の肉体のこと。(色即是空では、肉体から広義に物質の意味で使われています)心で言えば、感覚刺激と言ったほうが分かりやすいかと思います。

受は、肉体から入ってきた刺激に対して起きる情動のこと。

想は、イメージのこと。情動に対して起こるイメージを一つにまとめるわけです。

行は、行動を起こそうと考える事。つまり、欲望です。

識は、何かを分別すること、理性ともいえます。

つまり、肉体から入ってきた刺激、見たものであったり、聞こえた音であったり、匂いであったりと言ったものから情動が起き、何かのイメージが沸き起こり、行動を起こそうと思う、ただ、その行動は理性によってコントロールもされる。これこそが心だと考えています。

脳外科医の浅野孝雄先生によると、色受想行識は、脳科学で心や意識がどのように生じているかの仮説と非常に共通点があるといいます。

知覚領域で刺激を受けるのが色。視床下部や脳幹で情動を生じる受。後頭領域で想を生じ、運動領域で行動を起こそうと考える。そして、前頭葉の識で思慮分別するとのこと。

脳科学によれば、脳の中ではこれらのループが刺激を受けてから0.5秒で脳内を周り、無意識が生じているのではないかと考えらているそうです。

そして、次のループが0.1秒後に始まり、延々とそのループが繰り返されると。

ループとループの間にわずかな間隔があり、その間隔で意識が生じているとも言われています。

これを知った時、まさにマインドトークのことだと思いました。

五感の刺激から無意識にマインドトークが生じ、ループする。そして、それを意識できれば(気づけば)マインドフルな状態になれる。

医学的な知識や測定器がない大昔にこの心の働きにいきついたブッダは、なんと偉大なことか。

もっと脳科学が進めば、どんなことが分かるのか、ワクワクしますね。

<今日のポイント>
ブッダの教えは脳科学と合致する。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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