バカの三段論法

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのわくわくする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

バカの三段論法

久しぶりに橘玲さんの「得する生活」という昔の本を再読して、これは気をつけないといけないなと思うことがありました。

たぶん、あなたもうっかりしていると損しているので、シェアしますね。

それは、バカの三段論法です。

橘さんは、消費者金融のキャッシングを事例としてあげておられました。

銀行系のローンと消費者金融のローンでは、金利差が10%以上ある。数円の差があるだけの肉や牛乳を買うためにわざわざ遠いスーパーまで行ったり、大売り出しに殺到する消費者が、なぜ、消費者金融のローンを利用するのか?

本当にそうなんです。

今は法律改正されて、消費者金融も淘汰されましたが、この本が出た当時は、消費者金融全盛期でした。アコムやレイクなどなど。CMもたくさん流れていましたね。

年利10%違えば、数円の差なんてふっとびます。

橘さんは、こう考えました。

①同じお金を借りるのに金利差の高低に気づかないのは、バカな消費者
②バカな消費者は、目先の欲望に目がくらんでいるので、金利が高い借金でも気にしない(それがどういう意味か分かっていない)
③バカな消費者にとっては、年利10%も29.2%も同じ

だから、テレビなどでバカな消費者に受けそうな広告を流している消費者金融で借りてしまう。

このブログを読んでいるあなたは、賢い消費者だと思いますので、上のようなことはしないと思います。

でも、現実の人間は、いつも合理的な行動をとるとは限らないことが分かります。

借金という大きな出来事でなくても、物を買うときも同じことが言えます。

こちらの店で買えば、ネットの店で買うよりも高いのに、慣れているからといつものところで買う。いや、そもそも比較すらしない。

あるパターンにおちいると必ず体調が悪くなるのにその原因を探ろうとしない。(アレルギーとかはありがちです。記録をつけていれば原因を探れるのに)

ある出来事でいつも喧嘩になってしまう夫婦。同じパターンなら、改善策を考えられそうなものなのに。。。

あなたは、そんなことはありませんか?

どれも、バカな消費者と同じで思考停止してしまっているからです。

私も含めて、気をつけたいですね。

<今日のポイント>
バカにならず、考えて行動しよう。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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