チベット焼身抗議

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのわくわくする夢を見つけその実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

チベット焼身抗議

去年の秋、池谷薫監督のドキュメンタリー映画「ルンタ」を見ました。

この映画は、中国チベット地方に住むチベット人らの焼身抗議を取り上げています。

この映画を見るまで、チベットにどのような現実があるのか、全く知りませんでした。

チベットでは、1951年に中国による支配が始まりました。

それまでは独立していたのですが、毛沢東が中国を樹立した後すぐにチベットへ侵攻し、中国の一部に組み入れたのです。

チベットは、仏教、僧侶の国です。しかし、中国はチベット文化を否定し、寺院を破壊し、中国語教育を押し進めます。

また、チベット独立を叫んだだけで牢獄に送られ、電気ショックや殴る蹴るの拷問を受けます。

映画に出てくる老人は、24年間も監禁され、手に釘を打たれて天井から吊るされ、足の骨を折られたと言います。

しかし、チベット仏教では、暴力は許されません。慈悲の心から、中国人を憎むことはしません。

老人も自分のカルマがそのような拷問を生んだのだと言います。

映画はそんなチベット人やインドに亡命しているたくさんのチベット人を支援している中原一博さんの目線を通して、チベット問題を描きます。

チベットの人たちは、暴力もデモもできない中、自らガソリンをかぶり自分自身に火をつけ、焼身する抗議活動を行うようになります。

2018年11月現在で163名。

それでも日本では、焼身抗議が報道されることはありません。

中原さんは、ブログを使いチベットの焼身抗議を世界に発信し、チベット難民のための施設を建築し、NGOを立ち上げています。

なぜ、何の関係もない中原さんがそこまでするのか。

多くは語られませんが、仏教でいう「決心」だといいます。

拷問を受けて、精神的に不安定になったチベット難民と出会い、この人たちを救おうと「決心」したのだそうです。

決心には力がある。

その言葉通り、人生をかけてチベット問題に取り組む中原さんの姿に感銘を受けました。

そして、一人でも多くの人がこの問題を知ることが大切と感じました。

<今日のポイント>
決心の力。

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