すぐやる人になるために

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのワクワクする夢を見つけその実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

すぐやる人になるために

人間、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、いつかこんなこともしてみたい、あんなことも。と思っていてもなかなか行動に移せませんね。

例えばあなたのお子さん、いや、あなた自身でもいいです。

家に帰ってきて、ついついテレビを見てしまう。

時間がないのにスマホでゲームをしてしまう。

そんなことはないでしょうか?

作業療法士の方が書かれたすぐに行動に移すための秘訣をまとめた本を読みました。

作業療法士というのは、身心に障害を負った方が少しでも回復するようにお手伝いする医療の専門家です。

そんな方がなぜ、行動に関する本?と思いましたが、読んでみると、障害を負った方は、意欲が低下している人が多く、例えばコップを持つ訓練をやるべきなのに、モチベーションが上がらないから取り組まないといった事があるそうです。

そんな患者さんの意欲を引き出し、すぐに行動に移してもらうにはどうすればいいかを探った結果、いろいろなノウハウがたまったというわけです。

さて、その本を読んだ後に、マインドフルネスの映画作りの現場で興味深い話に遭遇しました。

長いセリフを覚えるにはどうすればいいか?という話題のこと。

ある役者さんが、セリフの「。」で区切って覚えてしまうと、次の言葉を思い出せなくなるので、「。」の次の言葉までを一塊として覚えるといいと言っていました。

例えば

「なぜ、セリフを覚えるのが難しいのか知ってるわ。だって、普段から役者をやってるわけじゃないもの」

というセリフの場合、「知ってるわ。」で区切るのではなく、その次の、「だって、」まで一塊で覚えてしまうということ。

そうすると、次の言葉が出てきやすいのです。

実は、最初に書いた作業療法士の方の本にも同じような話がありました。

ついつい家に帰ってきてテレビを見てしまうなら、家に帰ってきたという行動の区切りの後に、本来やるべき行動の最初の部分をやってしまうといいとのこと。

これ、読書会でやっているベイビーステップと同じです。

人は、一貫性を保ちたい生き物です。

だから、やりたい行動の最初の一歩を踏み出すことで、例えばテレビを見たいと思ってもそこでブレーキがかかる仕組みです。

いろんな物事がつながってるんだなあと思いました。

<今日のポイント>
すぐに行動に移すために行動の区切りで、やるべきことの最初のスモールステップをやってしまう。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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