お母ちゃんとの約束

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせてあなたのわくわくする夢の発見と実現をサポートしているリボーンメソッドの小西イサオです。

お母ちゃんとの約束

これまでの人生の中で、一番長い距離を歩いたのはどのくらいだろう?

高校生の頃の遠足か?マラソン大会か?

大学生になってから、一度、駅に止めていたバイクが故障して、家まで7キロほど歩いたことがあるなあ。

5キロくらいなら今でも結構歩くけど。

友人にはマラソンをやっている人が何人かいる。

その人たちは、40キロ超えを走るわけだ。

でも、もしあなたが、10歳だったらできるだろうか?

しかも、6歳の弟を連れていたら?

さらに、40キロどころか、550キロ歩けと言われたら?

さらに、歩いている道端には行き倒れた人が山のようにいたとしたら。

さらにさらに、食べ物もないとしたら。

今は平和な時代なので、そんなことはないけれど、これは、70年前に本当にあった話。

第二次世界大戦後、満州からひきあげてきた10歳の女の子と6歳の弟。

二人は、引率してくれるはずの大人が途中で病に倒れてしまい、子どもだけで日本まで帰ってきたのです。

「お母ちゃんとの約束」という本で読みました。

戦争の本というと、原爆だったり、特攻隊だったり特別に悲惨な話かと思いますが、この本は、普通に満州で生活していた日本人が体験した日常の戦後の話。

それがどれだけ過酷か。

戦争が終わった後も日本人が虐殺されていた事実。

引き上げの足手まといになるからと病気や怪我をした親兄弟を毒殺せざるを得ない日常。

何度も涙がこぼれそうになりました。

先日来、感謝の訓練をし続けているのですが、当たり前のことがそうではないことに気づくことが多くなりました。

毎日通る道のゴミや雑草は誰かが掃除してくれている。

公共のトイレもそう。

休みの日も誰かが電車を動かしてくれている。

ありがとうは、有難う。

有り難い、つまり滅多にないことだからありがとう。

それが、あたりまえになってしまうと、気づけなくなってしまいます。

こんな戦争の日々を知ると平和な日々も当たり前ではないと分かります。

とても良い本です。子どもが読めるように大きな字でふりがなもあります。
オススメします。

<今日のポイント>
あたりまえに感謝。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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