【脳科学】脳科学の達人

こんにちは。

Googleが人材開発に採用しているメンタルトレーニング、マインドフルネスを中心に人生を自由に幸せに生きるコツをお伝えしている、小西イサオです。

最初にお知らせです。マインドフルネスを体験する読書会とセルフコーチングの手法である行動イノベーション1DAY講座を開催します。
詳細は下記をご覧下さい。終了しました
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【脳科学】脳科学の達人

さて、先日、日本神経科学大会の公開講座に参加してきました。

テーマは、脳科学の達人。

日本を代表する新進気鋭の脳科学者4名が、自分たちの研究について発表されました。

私は、理系でしたが、物理系なので脳科学に関しては素人。でも、今回の発表はとても分かりやすく、ユーモアを交え、笑いも起こるなど、とてもよいプレゼンテーションでした。

平日の昼間ということで、どのくらいの方が来るのだろうと思っていましたが、600人強の会場はほぼ満席。

若い方からお年寄りまで男女問わず多くの方が参加されていました。

登壇されたのは4名の方だったのですが、そのうち特に興味深かったのが、「意識経験はどのような神経メカニズムによって支えられているのか?」土谷 尚嗣さん(モナシュ大学・准教授)という講演でした。

意識がどこから来るのかといった、どう扱えばいいのか見当すらつかないような難問に挑戦している方です。

脳は、視覚聴覚など五感と記憶からくる刺激をインプットされて、脳内の神経に電気信号が走り、何らかの反応を起こします。

この、電気信号の部分は、科学の進歩によりかなりメカニズムが解明されているようです。

しかし、その信号がどういう仕組で意識になるのか、というところに関しては非常に難しいわけです。

これまでは、脳の機能から意識がどう生まれるかというところに焦点を当てて研究されてきたそうですが、この25年で大きく進歩して、意識から脳の機能を説明するという逆転の理論が出始めているそう。

これ、統合情報理論というそうです。

また、動物では意識に関わるニューロンも見つかっているそうです。

一方で、ディープラーニングといった人工知能の開発が盛んです。Googleの無人運転自動車や自分で学習してテレビゲームができるコンピュータも出てきているとか。

しかし、それらはあくまで人工知能。

土谷さんは、人工意識を作り出せないかと考えているそうです。

意識というのは、ニューロンが同つながりどういう状態にあるのかによって決まるのではないかというのが、現在の仮定のようです。

講演の最後の方に、こんな主旨のことをおっしゃっていました。

「現実は、全て夢ではないでしょうか?現実は、外からの刺激で夢を見ている状態。寝ているときは、外からの刺激がなく、夢を見ているだけ」

マインドフルネスを続けている方には、腹に落ちる言葉ではないでしょうか。

脳科学、とてもおもしろい分野です。

では、あなたの人生がしあわせでありますように。

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