電車の遅延に怒鳴り散らす

こんにちは。KONです。

 

2日間で16億3000万円。

 

あの宮﨑駿監督の「ハウルの動く城」を抜き、この土日、初動二日間の興行収入が16億3000万円に達したお化け映画。
知ってますよね。「映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」。

 

妖怪だけにお化け?なんて、しょうもないことを言ってる場合ではないですね(笑)
我家の子供も流行にもれず、妖怪ウォッチ、妖怪ウォッチと言っています。

 

もちろん映画も行くつもりで前売り券を買ったものの、座席指定の予約がいっぱいで取れない状態。すごいです。おそるべし。

 

ということで、私も初めてTV版の妖怪ウォッチを見てみました。
小学生の親が見ても楽しいと聞いていましたが、結構昔のドラマや流行のパロディがあって、楽しめますね。ギャグもおもしろいです。

 

また見てみたいですね。

 

電車の遅延に怒鳴り散らす

 

さて、ほのぼのした話題からいきなり真反対の話題になってしまい、恐縮ですが、友達から聞いた話です。

 

先日、友人が電車に乗ろうとすると、電車が人身事故で遅れていたそうです。
しかももう終電近く。

 

みんな、家に帰られるかとヒヤヒヤです。

 

でも、人身事故ですからね。ひょっとしたら、大怪我をしているかも。あるいは、最悪の事もあるかも。

 

そんな状況で、駅員に怒鳴り散らす人に遭遇したそうです。
イライラする気持ちも分からないでもないですが、人が怪我や命に関わる状況で、仮に1時間早く家に帰って、それでうれしいのでしょうか?

 

どうして、そうなるのでしょう。
私と同じようにマインドフルネスを学んでいる別の友人は、車で通勤しています。当然、渋滞があったり、乱暴な運転の車がいたりします。
マインドフルネスを学ぶまでは、そんな状況にイライラして、朝から腹が立つこともしばしばだったといいます。

 

でも、マインドフルネスを習ってからは、車のラジオや音楽をかけるのも止め、渋滞であっても、その状況をマインドフルに観察するようになったと。そうなると、今までイライラしていたのが、まったく気にならなくなったと。

 

私は、よくスクーターで移動するのですが、信号待ちの時は、大体、アイドリングを止めて、周囲の音や景色にマインドフルになります。そうすると、信号の待ち時間も全く気になりません。

 

アイドリングストップ機構がついた車やハイブリッドカーでなければ、渋滞中や信号待ちの時にエンジンが止まっていることは少ないと思います。

 

一度、エンジンを止めてみて、周りの音に耳を済ませてみてください。少し気分が落ち着くと重います。

 

電車が遅延して、怒鳴っている人は、「電車が遅れた」という事実に対して、「帰宅するのが遅くなる」あるいは、「時間がもったいない」といった思いを、本人も気づかないところで持ったんだろうと想像します。

 

それは、自分が大切にされていないという感情に結びついたかも。

 

そこで、イラ立ちがわいて、制御できずに怒鳴ったわけです。おそらく、日頃からストレスがたまっている人ではないでしょうか。

 

マインドフルネスのトレーニングを積めば、「電車が遅れた」という事実に対して、「帰宅するのが遅くなる」という思いを持ち、次の感情が出てきたところで、気づくようになります。

 

言葉で書くと順番に起こっていくようですが、実際は一瞬に感情が出てくるので、なかなか気づくことが出来ません。

 

ここに気づけるようになると、感情が小さくなります。そうすることで、怒鳴り散らすまで感情が高ぶらずにいられるのです。

 

これは、感情にフタをして、怒りをこらえるのとはまた違うアプローチですし、電車が遅れたので本を読めるとかといったポジティブ思考とも違うアプローチです。

 

電車が遅れたくらいで怒鳴り散らす人がいる日本。

 

そんな状況を聞いて、マインドフルネスがそんな人の役に立ち、それが、世界平和につながれば、と思いました。

 

では、みなさまの人生がしあわせでありますように。

 

マインドフルネスでしあわせな毎日を。

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