辛かった体験が宝物になるとき

こんにちは。

Googleが採用している幸せになる心の整理術、マインドフルネスを使って農耕型でじっくりとあなたの夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

辛かった体験が宝物になるとき

これまで、心を整えて、自分の夢を探す方法、それを商品にしていく方法をお伝えしてきました。

ここで、ちょっと付録のお話をお届けしたいと思います。

あなたは、これまでどんな辛い体験をしてきたでしょうか?

そして、それをどうやって乗り越えてきたでしょうか?

中には思い出したくない、その時のことが脳裏によみがえってとても辛い。

そんな人もいらっしゃるでしょう。

でも私は、どんな辛い体験をした方でも、それを乗り越える力があるに違いないと思っています。

そう思い始めたのは、ある本を読んだからです。

それは「ゆるしへの道」という本。

ルワンダというアフリカの国で、1994年に内紛で多くの人が亡くなりました。

ルワンダにはツチ族とフツ族の2つの民族の人々が住んでいましたが、その民族同士が対立をして、内戦状態になったのです。

といっても、フツ族過激派がツチ族やフツ族穏健派を虐殺したと言った方が正しいでしょう。

わずか100日間で百万人もの人々が犠牲になりました。

ついこの間まで友人だった隣のお兄さん。
そのお兄さんは、自分とは違う敵の民族。

お兄さんも友人家族を殺すことはしたくない。

でも、自分がやらないと、同胞から自分が殺される。

また、国中で虐殺が繰り広げられるの非日常。

この本を書いた方は、まだ子供でしたが、目の前で自分の家族、親や兄弟をお兄さんに殺されてしまいます。

そして、教会の神父さんが便所に彼女たちをかくまい、何ヶ月もわずかなスペースにギュウギュウ詰めになりながらなんとか生き延びました。

そんなひどい体験をしたら、普通は相手のことを許せません。

また、それを思い出すとパニックになるでしょう。

でも、最終的に彼女は隣のお兄さんと再会し、

「あなたを許します」

と言うのです。

人はここまで強くなれるのかと感嘆しました。

さて、なぜこの話を書いたかというと、あなたのこれまでしんどかった体験に宝物が隠されているかもしれないからです。

これまでのワークの中で、自分の夢ややりたいことがぼんやりとしている人は、ぜひ、この辛い体験を思い返して欲しいのです。

そして、その体験から自分は何を学んだんだろうか。

どんな意味があったのだろうかと考えて欲しいのです。

例えば、少し前に流行した麒麟の田村さんの自伝本「ホームレス中学生」。

まさか、貧乏で辛い時代が本になり、ベストセラーになるなんて当時の田村さんは知る由もありません。

でも、それが宝になったのです。

もちろん、思い出すだけで過呼吸になるほど辛いような場合は、無理にやる必要はありません。

まだ、その時期ではないのでしょう。

あなたが、その体験を乗り越えられていたとしたら、それを伝えることが、夢へつながるかもしれません。

ぜひ、小さい頃からこれまでの人生を振り返ってください。

<今日のポイント>
辛い体験から学んだことはなんだろう?それがあなたの宝物。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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