西洋文化と分離が脳に投げかける疑問

こんにちは。

Googleが人材開発に採用している幸せのメンタルトレーニング、マインドフルネスを中心に人生を自由に幸福に生きるコツを広めている小西イサオです。

今回は、日本語とマインドフルネスについて書いてみたいと思います。

以前にここでも書いたことがありますが、私は英語は喋れません。

でも、喋りたいと思って、英会話学校に通ったりオンライン英会話で習ったりしています。

西洋文化と分離が脳に投げかける疑問

そして、英語で話す練習をしていると、英語で話す時と日本語で話すときに自分の人格が少し変わることに気づきました。

英語は、物事をはっきりと言い切る言語です。

日本語のようにあいまいではありません。

それは、狩猟民族の言葉であり、文化的に争いを避けるために、きちんと線引きする必要があったからそうなったのではないかと思います。

だから、主語が最初にきますね。

I am ◯◯.といった感じです。

常に、私は、◯◯です。私は、◯◯だと思う。あなたは、◯◯です。と私と他者をしっかり区別して話すわけです。

ところが、日本は長い間、同一民族で同じような文化を共有し出来上がってきているので、あうんの呼吸で相手に物事が伝わります。

そういえば、江戸時代に日本に来た西洋人が、日本人が全てを話さずに意思疎通ができるのにビックリして、日本人はテレパシーが使えると勘違いしたという話を読んだことがあります。

日本語では、主語を省略して話すことが多いですし、あいまいでボンヤリとした意思疎通が受け入れられます。

また、日本人は山を見てそこに神を見出し、海を見てそこに神を見出し、草花を見てそこに神を見出します。そして、自分の中に神性を見出します。

八百万に神々が宿る文化なのです。共存する文化です。

しかし、西洋的には、山は征服するものであり、私と山を対決させます。

つまり、競争する文化です。分離です。

共存する文化を持つ、日本人には、マインドフルネスはしっくりきます。

いや、マインドフルネスの元になった仏教や禅宗が日本文化に根付いているといったほうが良いかと思います。

マインドフルネスを訓練していくと、だんだんとジャッジがなくなっていきます。

そして、善があるということは悪があるということだと分かってきます。

分離するからジャッジが出てくるのです。

日本人に生まれたというだけでもマインドフルネスを学ぶには、とてもアドバンテージがあるのではないでしょうか。

ぜひ、この与えられたものを有効に活用し、利他の心で生きていきたいものです。

では、あなたの人生が幸せでありますように。

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今後のイベントなど
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■「メメント・モリ(死を想う)」読書会

ラテン語の言葉に「メメント・モリ」という有名なフレーズがあります。
直訳すると「死を想え」。

人間はいつか死ぬことを忘れずに生きろという意味です。

あなたも、より良く生きるために死について考えてみませんか?

ご参考までに、死の床にある人が後悔することベスト5をお知らせします。

・もっと自分らしく自由に生きればよかった
・働いてばかりいるんじゃなかった
・もっと自分の感情を表に出す勇気を持てばよかった
・友達と連絡を取り続けていればよかった
・もっと幸せになればよかった

ぜひ、ご参加下さい。

2015年11月23日(月・祝日) 13時30分~15時30分
場所 JR神戸駅近く(参加者に直接お伝えいたします)
参加費 3,000円
定員 先着10名様
申し込み方法 下記ページからお申込み下さい。
http://www.read4action.com/rfainfo_detail.php?rfaid=1741

■著者 大平信孝さん参加『「続けられない自分」を変える本』読書会&ミニワークショップ

行動イノベーションの専門家、大平信孝さんが3冊目の本を出されることを記念して、大阪で大平さんご自身が参加しての読書会&ミニワークショップを行います。

「続けられない自分」から「続けられる自分」に変わるヒントがこの読書会につまっています。

この本のキモである、エモショーナルハビットを使い、あなたも「続けられる自分」になりましょう。

日時:12月8日(火)9:30ー11:30(開場 9:15)
場所:新大阪駅近く(参加者へ直接お知らせいたします)
定員:先着15名
参加費:5,000円
お申し込み:http://ptix.co/1PgJ6sn

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