現実は変化しなくても感情が変わる

こんにちは、KONです。
週末は、神戸市の端にあり、自然に囲まれた素晴らしい場所でマインドフルネス講座を開催してきました。みなさん、ものすごい成長ぶりで私が感激してしまいました。

そんな中、とてもいいお話をお聞きしましたのでご紹介したいと思います。

講座に参加頂いた女性の方なのですが、いつも通勤途中にタバコ吸っているおじさんがいるそうです。外で吸っているので煙が周りにただよって、とても嫌な思いをしていたそうです。

でも、マインドフルネスを習い始めて、嫌だと思う前にマインドフルにこの状況を観察したらどうだろうと、思いついたとおっしゃっていました。講座は、通常約1ヶ月の期間をあけて行いますので、その間に毎日をマインドフルに過ごすよう宿題を出します。

この宿題の影響もあって、そういうことを思ったのでしょうね。

そして、そのおじさんの近くに行った時に、マインドフルにその状況を見たところ、確かにタバコの煙は困るけど、必要以上に嫌がることもないと気づいたそうです。それと同時に、このおじさんは、毎日、こんなにタバコを吸って、健康は大丈夫だろうかとの思いがわき起こってきたと。

マインドフィルネスを続けると共感力が上がってきたり、慈悲の気持ちがわいてくる事が多いので、その効果もあったのだと思います。

おじさんは、あいかわらずタバコを吸っているし、特に状況が変わったわけではないのですが、自分の見方が変わったおかげで、ストレスがぐんと減ったわけです。必要であれば、おじさんから離れることもできますね。腹を立てて、その場を離れ、いつまでもイライラして過ごすよりも、必要な選択をストレスなしに選ぶほうがとても楽ですね。

参加者の皆さんからこんな感じのエピソードがたくさん報告されて、とても嬉しい週末でした。

では、マインドフルネスでしあわせな毎日を。

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