未来のことを心配するクセはマインドフルネス的に良いですか?

こんにちは。KONです。

週末はいつも忙しいのですが、先週末も多忙でした。
土日ともにマインドフルネス関係の集まりに参加して、日曜の夕方は読書仲間のFacebookグループが、午後いっぱいのオフ会を開くというので、最後の一時間ちょっとだけ参加いたしました。

オフ会ってほとんど出たことがないのですが、まあ、旧知の友達のようにめちゃくちゃ盛り上がりますね。特に同じ本好きという趣味があるので、マニアックな話で盛り上がる盛り上がる。

次回は泊りがけの合宿でやろうという話も飛び出して、早くも読書好きのお坊さんが住職を務めるお寺でやろうと盛り上がっていました。
未来のことを心配するクセはマインドフルネス的

さて、今日はマインドフルネスと物事の計画を立てたりする時の思考についてです。

マインドフルネスとは、今ここの現実に客観的かつリアルタイムにかつ、判断を挟まずに気づくことです。いわゆる自動思考や雑念、このブログでは師匠に倣ってマインドトークといっているものは、マインドフルネス状態では現れないはずです。

ということは、物事をあれこれ考えている時は、どうなるのでしょうか?マインドフルネスをやり続けると、物事考えない人になっていかないのでしょうか?無思考状態が良いということになるとそういうことになりますよね。
ここは、勘違いしてはいけないのですが、マインドフルネスは、思考することがダメだと言っているのではないんです。気付かずに自動思考にハマっていたり、マイナスの考えがグルグルと同じところを回り続けている事を止めましょうと言っているのです。

例えば、仕事の事で何かを考えないといけないケース。未来のことを考えて、計画を立てます。これはこれでOKです。何か自分の目標のようなものがあり、そこに向かって進んでいるのです。

ところが、計画を立てているうちに、起こってもいない未来のことを心配し始め、そのうち、マインドトークが始まり、ぐるぐると心配事が連鎖し始めます。そうすると、マインドレスです。仕事の効率も悪くなるし、心配事は増えるし、ちっともいいことはありません。

マインドフルネスの訓練を続けると、このぐるぐるとした思考の渦に巻き込まれた時に、気づきやすくなります。ふつうは、この気づくということができません。

何かの拍子にふと我に返るまで、ずっとぐるぐるしています。しかも、それは良い対策や計画を考えるための思考ではないんですね。

そして、マインドレスな状態に気づけば、まず、ぐるぐる思考を止めることができます。もし、まだ計画すべき事があれば、もう一度、計画を立てましょう。マインドフルネスとは少し離れますが、ぜひ、計画を立てるときは、紙とペンか鉛筆を使いましょう。頭の中だけで考え続けることは、かなり難しいものです。すぐに、マインドトークの罠に陥ります。

うまく、計画が立てられたら、もうその心配事を考えるのは棚上げにしましょう。

それでも、こう言ったケースやこう言った場合のことも考えておかないと心配という方もいるでしょう。まあ、どこまで考えるかはその人の経験とリスクの大きさなどにもよると思いますが、100パーセント全てのケースの対策は立てられません。

まあ、80%も対策ができたら、十分ではないでしょうか。

完璧主義は、仕事も遅くなるし、今の時代に合いません。やりながら軌道修正する方が良いと感じます。

では、みなさまの人生が幸せでありますように。

マインドフルネスでしあわせな毎日を。

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