感情が先か身体感覚が先か

感情を表す言葉には、体に関連する表現が多くありますよね。
腹が立つ、胃が痛い、頬がゆるむ、心臓がドキドキする、鼻が高い、目尻が下がるなどなど、少し考えただけでも、沢山思いつきます。
じゃあ、ここで少し最近あった面白かったことを思い出して下さい。面白かったことがなければ、怒ったことや嫌なことでも構いません。
思い出すと、頬がゆるんだり、お腹の中に怒りがこみ上げてきたり、胃が痛くなったりしますよね?

感情が先か身体感覚が先か

普通は、怒りがあるから腹が立つように思いますが、果たして本当でしょうか。マインドフルネスのトレーニングを続けると、自分の身体感覚への解像度が上がり、感情が起こる前に身体も反応していることに気づきます。
じゃあ、逆に身体を変化させると感情はどうなるでしょうか。何か緊張する出来事に遭遇して、マインドフルになれない時、身体に力が入り、表情がこわばっていることでしょう。もし、そこで、マインドフルにり、自分の状態に気づけたら、少し体を緩めてみると良いと思います。
例えばアホ顏の練習。顔の力を抜き、重力に任せるままにすると、アホ顔になります。口は開き、よだれが出そう。目はトロンとして、なーんにも考えてない顔です。鏡の前でこれをやると、大抵のことはバカらしくなります。
なかなかマインドフルネスになれない場合は、ぜひ、やってみて下さい(笑)

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