怒りとマインドフルネス

マインドフルネス瞑想を続けていると、どんな変化があるか?

いつだったか、そんな事を聞かれたことがありました。落ち着いて考えると色いろあるのですが、思わず出た言葉が、「怒らなくなる」でした。

怒りとマインドフルネス

まあ、元々、あまり怒る性格ではないのですが、それがより一層加速されたというか、より穏やかになったというかそんな感じです。

周囲の人でも、すぐに怒りが前面に出てくる人っています。

自分の主張をゴリゴリ押し通して、うらやましいと思う事もありましたが、でも、まわりからは避けられるようになるし、例えば、仕事で無理矢理自分の主張を押し付けても、長い目で見ると歪みができてきます。

なので、瞬間湯沸し器的な性格の人は、怒りをコントロールできずに悩んでいる人も多いようです。

マインドフルネス瞑想を続けていると、自分の心の動きや身体の変化の細やかな動きに気づくようになります。最初は、出来事と感情はワンセットだと思っていますが、いずれ、出来事と感情の間にはすき間があることに気づきます。
瞬間湯沸し器がスイッチオンになる前に、スイッチを止められるようになります。

そうすれば、怒りをコントロールし、理路整然と相手に対して説明することが出来ます。

だからこそ、最近では、ビジネスの現場にもマインドフルネスが導入されてきているのでしょう。

また、夫婦の間や親子関係でもマインドフルネスは役立ちます。

マインドフルネスを一緒に学んでいる仲間の中には、夫婦関係が改善したという方もいます。

怒りをコントロールできるようになり、さらにマインドフルな生活を送っていると自然と、感謝の心が起こってきます。そうすると、夫や妻の苦労に共感し、感謝の言葉が出てきて、夫婦関係が良くなるというわけです。

怒りの話から思わず横道にそれてしまいました(笑)

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