念起こる これ病なり 継がざる これ薬なり

こんにちは。

Googleが人材開発に採用している幸せのメンタルトレーニング、マインドフルネスを中心に人生を自由に幸福に生きるコツを広めている小西イサオです。

念起こる これ病なり 継がざる これ薬なり

今回は、マインドフルネスの源流となった禅の有名な言葉をご紹介します。

「念起こる これ病なり 継がざる これ薬なり」

仏教の教えでは、私たちの本質は、青空のような澄んだもので、善なるものであると考えます。

一方、日常の心配事やねたみなどの考え事は、泥から吹き出す泡のようなものだといいます。

あの時あんなことをしなければよかったとか、あいつにこんなことを言われて腹が立つとか、仕事の失敗でクビになるのではないかといった後悔や不安は、泡のようにわき起こる邪念、妄想、マインドトークのせいで、本来のあなたではないと考えるのです。

このようなマインドトークが出てくる暗い泥のようなものを仏教では無明といいます。

私たちは、この無明から生じる泡のような心を自分自身と勘違いしているのです。

でも、本当の私たちの心は、憎しみや怒り、恐れ、欲望、ねたみなどの心ではありません。

これらの雲のような心を取り除けば、純粋な素晴らしい心が隠れているのです。

マインドフルネスは、雲を取り除くための訓練です。

訓練を続けて、無明から生じるマインドトークに振り回されず生きることです。

たとえ、マインドトークが生じたとしても、その考えを連鎖させないことが大切です。

外界からの刺激によって心に自然に浮かんだ妄想、煩悩は心の病気です。だから、妄想や煩悩を発展させずにおくことが、病気を癒す方法なのです。

「念起こる これ病なり 継がざる これ薬なり」

ぜひ、この言葉を忘れずにいきましょう。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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