寒さの中でマインドフルに

こんにちは。KONです。今読んでいる本の中に、ハエのように小さなスケールの生き物から見た世界の解説がありました。

それによれば、空気ははちみつのように粘り気を持ったものとして感じられ、人と同じような構造の関節では、摩擦が大きすぎて、体が動かせないそうです。

寒さの中でマインドフルに
空気がはちみつ!生活が水中ウォーキングのようなものですね。人間が見ている世界は、あくまで主観でしかないんだなあと思います。これって、マインドフルネスともつながりますよね。

自分が感じている世界はあくまで自分のフィルタを通して見た世界。自分がそれまで体験してきたいろんな事を反映したその人の価値観を通して物事を見ているんですね。

マインドフルネスって何にでもつながるんだなあと思います。

さて、急に寒くなりましたね。この寒さで、また、先日のマインドフルネス講座受講生の体験談を思い出しました。

その方は、寒い朝にバスを待っていると風がビュービューと吹き付けて、非常に辛いという毎日を送っていたそうです。

僕も今朝は、同じような状態でした(笑)
でも、そこでマインドフルにその状態を観察すると、どうなるでしょうか?

その参加者の方も同じように思い、その状態をマインドフルに感じてみたそうです。

そうすると、寒くて辛い、嫌だと思っていたものが、寒いけど、それほど辛くないと感じるようになってきたと言います。つまり、自分で寒い寒いイヤダ、イヤダ、辛い辛いと寒さや辛さを増幅していたのです。

そして、マインドフルネス呼吸法を続けていると、寒いというよりもむしろ、温かくなってきたそうです。

私も朝によく同じような経験をします。ただ、マインドフルネスというのは、デジタルのようにある瞬間から全ての世界が客観的に見られるようになるかというとそうではありません。

グラデーションの世界なので、あまりに厳しい環境だと、マインドフルでいるのは難しくなってきます。

それでも、達人の域に達すれば、不動心を持つことができるでしょう。聖人の域に達すれば、死の淵に立たされたとしても、客観的にそれを受け入れ、死ぬのも仕方がないと達観できるのでしょう。

私は、まだまだそこまでは達しませんが、少しでもそんな境地に近づけるようマインドフルネスを継続していきたいと思います。

では、寒くなりましたので、風邪などひかれませんように。
みなさまの人生が幸せでありますように。

マインドフルネスでしあわせな毎日を。

★★おまけ★★
1月10日(土) 神戸にてマインドフルネスを体験する読書会を開催します。詳細、お申込みは、リンク先のfacebookイベントで。

マインドフルネスを体験する読書会(終了しました)

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