嫌な思い出が役に立つ時

こんにちは。KONです。

クリスマスが近いので、子どもたちはソワソワしていますね。うちの子どもも、毎年サンタに何を頼むか悩んでいますが、今年は、じっくり考えてプレゼントを手に入れたいので、「現金を下さい」と頼んでいます。お年玉か(笑)?

嫌な思い出が役に立つとき

さて、今日は、嫌な思い出について書いてみたいと思います。誰でも生きていれば、嫌な思い出の一つや二つを持っているものです。

僕にもいくつかあります。思い出すだけで顔から火が出そうになる思い出やトラブルに巻き込まれて、もう懲り懲りというものもあります。

顔から火が出そうになる思い出といえば、私がまだ社会人になってすぐの頃、当時は、ケーブルテレビ局で番組やチャンネルを購入する仕事をしていました。ある時、日本テレビ系列の衛星放送局の営業マンがやってきて、お話をしていました。

その時、私が大好きだったバラエティ番組があったのですが、その番組の話であれは面白いと盛り上がりました。私としては、その番組は日本テレビで放送されていると思い込んでいたのです。

ところが、実はその番組はライバル局のTBSテレビの番組だったのです。ひとしきり、話し終わると、おもむろに営業マンが、「でも、あの番組、うちじゃなくてTBSテレビさんですよ」と。

ええーっ。顔から火が出るとはこのこと。その後、どうやって話をしたのか全く覚えていません(笑)まさにマインドレス状態だったと思います。

さて、その嫌な思い出ですけど、例えば、今から少し目を閉じて、あなたの嫌な思い出を思い出してみてください。できるだけ具体的に周りの状況や言葉を思い出してください。

そうすると、当時の嫌な気分がよみがえってくると思います。

こんな風に終わったことを何度も思い出し、嫌だ嫌だと思っている状態はマインドトークに支配されている状態です。

一方、その嫌な思い出が、ある時、嫌ではなくなり、「ああそうか、あの出来事があるからこんなことを学べた」と思えることがあります。これは、嫌な思い出が清算され、昇華されたのです。そうなると、もう嫌な思い出ではなく、ポジティブでいい思い出になります。

つらい体験があるから今がある、あの体験をバネに今の成功を手にした、そんなイメージです。

みなさんにも経験があると思いますが、長く生きていると、当時は嫌だったことが後になってすごく役立つことがあります。いつ役立つかは分かりません。その体験が役立ったかどうかは、死ぬ時にならないと分からないでしょう。

マインドフルネスのトレーニングを積んでいくと、この清算が早く起こるようになります。その内に、もともとの嫌な思い出自体が発生しにくくなります。

事実が変わったわけではないのに、意味づけが変わると嫌な思い出が良い思い出に変わるって面白いですよね。

みなさまの人生が幸せでありますように。

では、マインドフルネスでしあわせな毎日を。

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