十牛図こそ幸せの道しるべ

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を使ってあなたのわくわくする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

十牛図こそ幸せの道しるべ

あるところに、主人に親しみ、従順な楽しい子牛がいました。

主人は、牛との毎日が楽しく幸せでした。

子牛は、大きくなるにつれて、いろいろな経験、いろいろな知識を蓄えていきました。

子牛は、とても頭が良かったので、すぐに様々なことを覚えていきます。

あの人は、意地悪だから近寄らないでおこう。

これは、美味しいからたくさん食べよう。

あの場所は、居心地がいいので、また行ってみよう。。。

主人は、牛を連れていろいろな体験をさせました。

ある時、気がつくと牛は、主人が連れていかなくてもお気に入りの場所に行き、好きな食べ物を食べ、嫌いな人を避けるようになりました。

主人は、牛をいろいろなところに連れて行ったり、食べ物を買いに行くのに疲れてきていたので、これは楽になったと喜びました。

牛は、どんどん勝手にいろいろなことを覚えて、どんどん頭が良くなっていきます。

やがて牛は、毎日、主人の家に戻るのが面倒になってきました。

そして、何日も家に帰らないようになってきたのです。

主人は、困り果て、牛を探したり、縄で木にくくりつけたりしました。

でも、牛の力は強く、すぐに縄を引きちぎってしまいます。

主人は、村の長老に尋ねました。どうすれば牛と幸せな日々に戻れるでしょうか?

長老は言いました。

牛を力で押さえつけずに、よく見てごらん。

主人は、鉄の鎖につないだ牛の様子を注意深く見てみました。

牛は、鎖が届く範囲を行ったり来たりしながら、雑草を必死に食べています。

主人は、牛にまともな食事を与えていないことに気づきました。

牛は、隣人が道を通るたびにおびえていました。

牛は、子供の頃に、酔っ払いにいじめられたことがあります。

その酔っ払いと隣人は良く似ていました。

主人は、きちんと牛に食事を与え、隣人を誘って、牛と遊びに出かけました。

牛は、だんだんと勝手に出かけようとはしなくなりました。

時には、牛がどこかにでけることもあります。

でも、その時は主人も一緒について行くのです。

牛は、暴走することは無くなったのです。

これは、悟りへの道を描いた十牛図の内容を意訳したものです。

さて、マインドフルネスをやっておられる方は、お分かりの通り、牛はあなたの思考です。

主人はあなたです。

あなたの牛は、どんな状態でしょうか?

<今日のポイント>
牛を観察しよう。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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imanosigoto

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