勇気の科学 勇気とは、何か

こんにちは。

Googleが採用している幸せになる心の整理術、マインドフルネスを使って農耕型でじっくりとあなたの夢を見つけ、その実現を支援している小西イサオです。

勇気の科学 勇気とは、何か

勇気がある人と聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか?

冒険家の三浦雄一郎さん?それとも、格闘家の誰か?

そういった身体的な危機に立ち向かう勇気もひとつですが、あなたにも関係がある心理的な勇気も大切です。

大勢の前でのスピーチ、初めての海外旅行、起業を決意して会社を辞める。そういったものですね。

今回から数回に分けて、ポジティブ心理学界のインディ・ジョーンズことロバート・ビスワス=ディーナー博士の著書「勇気の科学」から勇気を出すための科学的アプローチについてご紹介しましょう。

ちなみに、この書籍は机上の空論ではありません。ディーナー博士自身が実践し身をもって効果を証明しています。

まず、勇気とは、何かを考えましょう。

勇気とは、登山やバンジージャンプなどの身体的行為だけではありません。勇気とは、怖気づきそうな状況に立ち向かう態度のことをいいますが。

そして、勇気には、二つの主要な要素があります。

それは、行動する意志と恐怖のコントロールです。勇気を得るためには、恐怖をうまく抑制して、行動意志を高めることが有効なのです。

また、勇気というと、誰かを助けるために火の中に飛び込んでいくとか、断崖絶壁の山で命綱無しでクライミングするといった、誰もが驚く大胆な行動を思い浮かべがちですが、それだけが勇気とは限りません。

自分の個人的勇気の領域で勇敢になることも勇気の一種です。

そしてうれしいことに、ディーナー博士によれば、勇気とは習慣であり、実践でき、習得できる技術だといいます。

これは、とても大切です。

勇気は習得できる技術なのです。

勇気を得るためには、感情をコントロールすることが大切です。

その感情とは、ずばり恐怖のこと。

しかし、すべての恐怖を抑え込めば良いわけではありません。

恐怖は人間の根源的な感情であり、恐怖がなければ、無謀な行動で命を落としてしまうかもしれません。

つまり、恐怖を味方につけるべきときと恐怖を抑え込むときをうまく使い分ける必要があるのです。

余談ですが、自動車事故やどこかから落ちるような命の危険にさらされたとき、人は周りの動きがスローモーションのように感じます。

私もバイクで車にはねられた時にその体験をしました。

これは、脳は精神に衝撃を与えるようなトラウマ的な出来事に遭遇すると、その重要な体験を後に活用できるように、通常よりも細かく記憶しようとするためだそうです。

<今日のポイント>
勇気は、誰もが驚くものだけではない。そして、勇気は習得できる技術である。

次回は、恐怖のタイプ別対処法についてお伝えします。

では、あなたの人生が幸せでありますように。

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