マーケティングは、仏教だ

こんにちは。KONです。

昨日は、マーケティングセミナーに参加してきました。

マーケティングは、仏教だ
MBAをお持ちの方が、アカデミックな立場からのマーケティングを話し、その後、Webを中心にスモールビジネス専門にコンサルをしている方が実務的な集客や売上を増やす方法について話をされました。

後者の先生は、前にもお話をお聞きした事がある方で、あいかわらず、短時間に濃い話をガンガンされていました。

前者の先生は、初めてお会いする方でしたが、目からウロコが落ちました。というのもマーケティングは、仏教に通じるというのがその主軸だったのです。

マインドフルネスは、元々が禅宗からスタートしたものであり、仏教の思想が生きています。

まさか、こんなところでつながるとは、思いもよりませんでした。

マーケティングといっても、昨日紹介されていたのは、日本古来の商売道ともいうべきもので、アメリカのマーケティングとは少し違います。商売道では、近江商人に代表される三方よしの考え方があります。

昨日の講座では、仏教の四法印(下記)を紹介し、簡単いえばこれが商売の基本だと仰っていました。

一切皆苦(いっさいかいく):全ては思い通りにならない
諸行無常(しょぎょうむじょう):全てのものは変化する。
諸法無我(しょほうむが):今自分がここにあるのは、様々な縁のお陰であり、他のもの、他の人の恩恵を受けて生かされている。
涅槃寂静(ねはんじゃくしょう):一切皆苦、諸行無常、諸法無我の真実のあり方に目覚める時、そこは幸福に満ち溢れた世界である
集客のテクニックやセールストーク、クロージングのテクニックをいくら磨いても、私利私欲だけに血眼になっていては、いつかお客様は離れていきます。

お客様も自分も、そして社会も幸せになる商売が大切だと。製品やサービスを買う人は、そのものが欲しいのではなく、それを通じて、満足を得たいんですよね。それを考えて、幸せになってもらえるかを常に心に置いておくことが大切ですとのこと。

資本主義が極まりすぎると、サブプライムローンのようにおかしな方向になってしまいます。セミナーでは、効率化を急ぐあまり、死亡事故を起こした運送会社の例がありました。

何のための商売なのか。とっても深いお話を聞けて感激したセミナーでした。

では、マインドフルネスでしあわせな毎日を。

★★おまけ★★
1月10日(土) 神戸にてマインドフルネスを体験する読書会を開催します。詳細、お申込みは、リンク先のfacebookイベントで。

マインドフルネスを体験する読書会(終了しました)

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