マインドフルネスは、集中する事でしょうか?

こんにちは。マインドフルネスやフューチャーマッピング(全脳思考)、行動する読書会、引き寄せなどを通して人生を幸せに過ごす方法をお伝えしているKONです。

先日、病院の待合室で見かけた親子。

一歳半か二歳くらいの男の子が、診察が終わって、ご褒美にもらったシールを待合室の椅子に貼っていました。

マインドフルネスは、集中する事でしょうか?

そうしたら、お母さんが低い声でゆっくりと名前を呼んで、諭したんですね。

その後、普通の声で注意を続けました。

それを聞いて、お、なかなか頭のいいお母さんだなと思いました。

子供に注意をする時って、甲高い声で注意をするよりも、低い声で話した方が、効果があるんです。それを分かってやってる感じだったので、感心しました。

さて、マインドフルネスの効果について、いろいろつづっていますが、今回はマインドフルネスそのものについて書いてみたいと思います。

マインドフルネスは、呼吸法とか瞑想とか、歩く瞑想とか、ボディスキャンとか色々な方法で深めていきます。

その中で、呼吸に集中してくださいとか、足裏の感覚、筋肉の動きを観察してくださいと指導されます。

そうなると、マインドフルネスというのは、何かに集中することだと思われるかもしれません。

しかし、マインドフルネスは集中することではないのです。

じゃあ、なぜ集中の練習をするのか?というと、集中できるようになるのが第一段階で、その後、注意を払いつつ客観的に自分の感情や体の感覚を観察する第二段階に入るためなんです。

この第二段階こそ、マインドフルになるために必要なことです。

例えば、あなたがテレビゲームや本を読んでいてものすごく集中していたとします。

そして、ハッと気づくと何時間も時間が経っています。

このハッと気づいた時は、自分の状態に気づいていますので、マインドフルになった瞬間です。偶然にマインドフルになった状態です。

それまで、ゲームや本に集中していた時間は、自分の状態に気づいていないのでマインドフルではありません。

マインドフルな状態というのは、自分の感情や身体の状態に気づきつつ、それを客観視している状態です。

集中というよりは注意を払うといった言葉の方がピッタリ来ます。

このため、まずは集中力をつけて、自分の状態に気づける力をつけてから、客観視するようになるといいわけです。

だから、マインドフルネスは集中することですか?と聞かれると、

集中することがマインドフルネスではありませんが、マインドフルネスになるために、集中する訓練は必要ですというのが正解です。

では、あなたの人生が幸せでありますように。
マインドフルネスでしあわせな毎日を。

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