マインドトークを連鎖させないことが大切

こんばんは。KONです。明日から急に冬になるそうですね。

私は、趣味で野菜を作っているのですが、今年はこれまで暖かくて、10月末には終わるはずのピーマンやナスビが、小さいながらも未だに収穫できていました。

これで、ようやく普通の冬になりそうですね。

畑の方も越冬させるスナップエンドウに保温をしてあげないといけませんね。

さてさて、今回は、マインドトークについてです。

マインドトークを連鎖させないことが大切

 

通常、私たちは無意識のうちにいろいろなことを考えています。

今日の晩御飯のことかもしれませんし、嫌な同僚やお客さんのことかも知れません。

健康のことや仕事のこと、学校のことなど悩み事がぐるぐるしている人もいるでしょう。

マインドフルネス瞑想をしていると、こういった考えがわき起こって来るのがよくわかります。

この考えのことを雑念と言ったり自動思考と言ったりします。
私は、師匠にならって、この思考のことをマインドトークと呼んでいます。

マインドトークは、人間であれば誰でも自然にわき起こってくるものです。

見たり聞いたりといった五感と過去の記憶を思い出す事により、何らかの感情がわきおこります。

なぜ、見ることや聞くことといった刺激が感情を引き起こすかといえば、生存のためです。

例えば、刃物を見たことがない赤ちゃんは、ナイフを見ても危ないとは思いません。

そして、ナイフの刃を触ってしまい、怪我をしたとします。
そこで、赤ちゃんはナイフは危険だということを学習するのです。

一度学習したものは、怖いという感情と結びつけられます。
そして、次にナイフを見たときに、瞬時に回避できるよう怖いという感情がわき起こるのです。

いちいち、理性的に考えていたら回避が間に合わないので、感情という便利な道具を使って、タイムロスを防いでいるわけです。

また、マインドトークには、ネガティブな内容が多いものです。

これも生存のために備わった仕組みです。

原始時代に夜道を歩いていて、暗闇で何かの物音がしたとします。
ポジティブ思考で家族が迎えに来てくれたと喜んで近づいたら、実は猛獣が潜んでいて、がぶりと食べられてしまうかも知れません。

生き抜くためには、まずは、一旦立ち止まり、目を凝らし、状況把握することが大切ですよね。

つまり、最悪の状況を考え、逃げるか戦うかの準備が必要です。

これが、ネガティブなマインドトークが多い理由なんですね。

しかし、文明が進んだ現代では、このマインドトークは不要になってきています。
むしろ、マインドトークがあるから必要以上に事実を恐れたり、不幸になったり、ねたんだりしてしまうのです。

だからこそ、マインドトークを連鎖させないことが重要なのです。
じゃあ、どうやってマインドトークを連鎖させないかというと、また、別の機会に書いてみたいと思います。

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