トイレを我慢している時のマインドフルネス

おはようございます。KONです。

先日は、「本気で変わりたい人の 行動イノベーション」という本の著者、大平信孝さんとお会いして、仲間と読書会をしてきました。
かなり売れている本で、実際、すごくいい内容でした。また、マインドフルネスとも関連のある内容があったので、いずれご紹介したいと思います。

トイレを我慢している時のマインドフルネス
さて、話は変わりますが、NiftyのデイリーポータルZという、脱力系お笑いサイトを知っていますか?
私は大好きで良く見るのですが、ここにどうすれば、トイレを我慢できるかという実験が掲載されていました。

http://portal.nifty.com/kiji/140109162927_1.htm

詳しいどうでもいい内容(笑)は、リンク先を見ていただくとして、この記事にある状態が、マインドフルネスを、うまく表現できるなと思ったので、記事にしてみます。

というのは、誰でも学生時代に経験があると思いますが、授業中にお腹が痛くなったりして、トレイが我慢できなくなったりしますよね。

本当は授業を聞かないといけない時間なのに全く頭に入ってこない。時計を見ては、あと何分。身体を動かしてみたり、別のことを考えて気をそらそうとしたり。。。

あるいは、仕事の会議中や営業先で話し好きな人に捕まってしまったりした時も同じです。ああ、早くこの話が終わらないかな。。。

これって、マインドフルネスと、真逆の状態なんですよね。日頃、あまり意識することはありませんが、そう言われると、こう言った場面はよくあります。本来すべきことが、なおざりになって、別のことで頭がいっぱい。

マインドフルネスは、そういった時に今ここに客観的かつ集中する状態なんですよね。

でも、トイレを我慢している状態で、マインドフルネスになるのは、かなり難易度が高そうですね。

どうして難易度が高いか、心の奥底を探るとおもしろいでしょう。だって、赤ちゃんなら、漏らしても恥ずかしいとは思わないですよね。さあ、なぜでしょう(笑)?

実は、この質問は、かなり深い質問なのです。人間は、大きくなっていくに連れて、いろいろな経験や周囲の人からの言動により、ルールを学び、思い込みや信念、また、自分では意識をしていない苦手なもの、好きなものなどを形作っていきます。

私には、娘がいるのですが、彼女が幼いころ、黄色い色は元気が出る色だという話をしたことがあります。
その後、娘の好きな色は、黄色になりました。たぶん、本人は覚えていないと思いますが、これも私の話がきっかけで好き嫌いが決まったのです。

こういった、思い込みは感情と結びついています。

日常生活を送っていて、五感や記憶から何かの刺激を受けて、それが思い込みにより感情に結びつきます。そこからマインドトークがスタートするのです。

赤ちゃんには、まだ思い込みがありませんから、恥ずかしいとは思わないわけです。

思い込みや一次感情は、決して悪いことばかりではありません。危険を瞬時に回避したり、一つ一つ考えて判断していては時間がかかるところを、素早くこなすことができます。ごはんを食べるのに、毎回毎回、色や匂いを見て、これは何という食べ物だったか、食べれるものだったかなんてやっていたら、時間がかかって仕方ないですもんね。
では、今日もマインドフルネスでしあわせな一日を。

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