ほとんど怒らない性格なのでマインドフルネスは要りません

こんにちは。KONです。

一昨日は、とある学校で私の師匠がマインドフルネスの講義をしたので、混ぜてもらって、一緒に聞いてきました。生徒さんよりも先生や職員さんの参加が多かったです。その中で燻習(くんじゅう)という言葉が出てきました。

ほとんど怒らない性格なのでマインドフルネスは要りません
燻製を作るように習うということで、学ぼうと思って学ぶのではなく、周囲の環境などから知らず知らずのうちに身についていくことだそう。門前の小僧がお経を読めるようになるのと同じですね。

私の師匠いわく、学校の先生は、生徒を燻習しているので、それだけの覚悟を持って生徒に接して欲しいと仰っていました。

確かに、先生の印象や口癖、エピソードというのは覚えていますが、習った学問のことは、あまり覚えていないものですもんね。

さて、タイトルのお話です。私もどちらかというとそうなんですが、元々、あまり怒らない穏やかな性格の人っていますよね。

そんな人にマインドフルネスは必要かというお話です。

ちなみに、欧米人は、怒りを抑えきれないという悩みが多く、日本人は、不安や恐怖の悩みを抱える方が多いそうです。国民性や文化のせいかもしれません。

あまり怒らない人は、本当に怒りがないのでしょうか。実は、それは、自分の怒りに気づいていないだけかもしれません。

人は自分の事はよく分かっているつもりですが、全く逆で、自分の事ほど、正確に見れていないものです。

マインドフルネスの訓練を続けて、注意力を高め、身体の微細な動きや変化に気づけるようになってくると、怒っていないと思っていても、小さな怒りや腹立ちは結構感じているものだと分かってきます。

怒りは衝動が強いので割りに分かりやすい感情です。

怒りを感じていないという人は、実は、何らかの要因で怒りにフタをしていることが多いのです。

それは周りに嫌われたくないという思いかもしれません。あるいは、怒ることはよくないと育てられたのかもしれません。

怒りにフタをし続けるとストレスがたまっていきます。そうすると、ある時、衝動的に怒りが爆発してしまい、大きな問題を起こしてしまうことがあります。

あるいは、心がポッキリと折れてしまい、病に倒れてしまうかもしれません。さらに、痛みなど体の不調としてそれが現れることもあります。

ある方は、怒りを抑圧している方にはガンの方が多いと仰っていました。

怒りがないと思っている方は、本当にそうなのか、じっくりと自分の心や体の変化に注意を向けて見てはいかがでしょうか。もし、そこで怒りが見つかったらマインドフルネスを学ぶのも選択肢の一つです。

みなさまの人生が幸せでありますように。

では、マインドフルネスでしあわせな毎日を。

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