ほとんどの人が気づかない習慣化の落とし穴

こんにちは。

Googleが人材開発に採用している幸せのメンタルトレーニング、マインドフルネスを中心に人生を自由に幸福に生きるコツを広めている、小西イサオです。

今回は、習慣化と目的のズレについてです。

先日も書きましたが、習慣化というのは強力です。

ほとんどの人が気づかない習慣化の落とし穴

人間は習慣の生き物です。

生まれたばかりの赤ちゃんは、歯を磨くこともお風呂に入ることもできません。

それが、歩き、言葉を覚え、お風呂に入られるようになり、歯を磨くことを覚え、それを習慣としていきます。

そのうちに、歯を磨くこともお風呂に入ることも毎日のルーチンワークになり、何の苦もなくできるようになります。

また、マインドトークも一種の習慣ですね。心のくせ、心の習慣です。

何かの刺激が与えられた時、例えば、大好きなケーキを見た時、食べたいという反応が起きます。

それは、過去にケーキを食べて美味しかった、あるいは、パーティーなどでケーキを食べて良い思い出と結びついたという自動反応(習慣)ができ、ケーキを食べたいと思うわけです。

習慣化できると、考えずに物事を処理できるので、スピードアップにつながります。また、工夫もできるようになるでしょう。

私のケースでいえば、ブログを平日に毎日書くということを決めてから約1年経ちました。

メルマガを毎週一回書くと決めてから約5ヶ月です。

どちらも最初は、なかなか筆が進まず、時間がかかっていました。

元々、シナリオを書いたりコピーを書いたりしていたので、文章を書くということに対して抵抗がないにもかかわらず、ネタ探しに苦労したり、どう書けばいいだろうと考え込んでいたりしました。

最初のうちはひと記事書くのに1時間くらいかかっていたと思います。

でもそれが、40分になり、20分になり、最近は15分くらいで書けるようになってきました。

読書会もそうです。最初は、どうやって案内するのか、段取りはどうするのか、資料はどう作るのかなど道なき道を進むような感じでしたが、かなりスムーズに進められるようになってきました。

でも、ここに落とし穴があります。

そもそも、何かを習慣化しようとした時には、目的があったはずです。

あなたが、絵を描くのが好きで、もっと上手くなりたいと、毎日絵を描くことを習慣化したとします。

それが、たまたま誰かの目に止まり、売れたとしましょう。

これはうれしいと、もっと絵を描くようになります。

ところが、最初は絵を描くことが純粋に好きで上手くなろうという目的があったのに、段々とどうすればもっと売れるかというところに興味が移ってしまいます。

お金の魔力というのは強力です。幻想に惑わされてしまいます。

もっと売るために、描きたい絵ではなく、売れる絵を描くことにします。

大きい絵よりも小さい絵で値段を手頃にした方が良いと思うかもしれません。

もっと量産するために、絵ではなく版画にしたらどうだろうとか、誰かに手伝ってもらったらどうだろうと思うかもしれません。

最初の思いはどんどん忘れ去られます。

習慣化は非常に大切ですが、最初の目的を忘れないことがもっと大切です。
(お金を稼ぐことが悪いと言っているわけではないですよ)

マインドフルであれば、そんなこともないと思いますが、ぜひ、あなたもご注意ください。

では、あなたの人生が幸せでありますように。

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