お金と人生の真実

こんにちは。

Googleが人材開発に採用している幸せのメンタルトレーニング、マインドフルネスを中心に人生を自由に幸福に生きるコツを広めている小西イサオです。

お金と人生の真実

今日は、アマゾンキンドルの読み放題サービスで、読んだ本田健さんの「お金と人生の真実」という書籍をご紹介します。

ちなみに、アマゾンキンドルの読み放題サービス、月額980円です。読書好きの方には超お勧めです。

さて、本田健さんといえば、お金の専門家であり、引き寄せの法則などの著作が多く出版されています。

本業は、いくつもの会社を経営する経営者ですが、今やセスとセラー作家や講演家としても活躍されているので、どれが本業か分かりませんね。

この本では、お金とのつきあいかた、幸福とはなにかといった深遠な内容が書かれています。

本田健さんによれば、

幸せとは、「自分の置かれている状況に感謝できる心の状態」です。まわりの人がどう考えようと、今の人生に自然と感謝できる人、そんな人が幸せだと思います。

とのこと。

お金の専門家でいくつもの会社を経営しているお金持ちなので、幸せとは、お金が自由に使えることとか書いていそうですが、すごくまっとうな意見でした。

また、その人がお金とどう付き合うかは、その人の両親や周りの人の影響がすごく大きいとのこと。

お金に対する信念が両親や周りの人からの影響で刷り込まれていくのです。

つまり、お金に対する自動反応、マインドトークが形成されるのです。

そして、本田さんは、子供に多くのお金を残すことが良いとは考えていないようです。

もし、財産を残すのであれば、お金との付き合い方も教育すべきとのこと。むしろ、子供には「美しい生き方」を残すべきではないかとも書いていました。

その人の美学を中心に生きるということです。

本当にやりたいことを追いかけ、凛として活躍する人生の生き方を伝えるのです。

この考えは、とてもいいですね。

資本主義は、ともすれば拝金主義になりがちです。でも、お金持ちでなくても、素晴らしい人生がたくさんあるのですね。

そして、最後にもうひとつ、共感した箇所があります。

それは、「豊かさの基準(閾値)を下げる」ということです。

閾値というのは、心理学用語です。

何かを感じ始める限界点のこと。

本田健さんは、豊かさを感じる基準を定期的に見直し、上がり過ぎないように気をつけようと言っています。

例えば、若い頃、お金がないことはよくあります。

そんな時、ずっと自転車で移動していたのが、原付バイクを手に入れて、行動範囲が一気に広がると、「豊かだ」と感じることでしょう。

でも、いずれ軽自動車に乗るようになり、普通自動車に乗るようになるとします。

そうなったら、原付バイクに乗っても「豊か」とは、思えなくなります。

豊かさの基準が上がってしまったのです。

これは、もっともっとのワナです。

資本主義では、モノを売るために刺激的な広告を流し、豊かさの基準をどんどん上げていくのです。

上がりすぎた基準では、お金の奴隷になります。いくらあっても足りなくなります。

そして、幸せではなくなります。

だから、たまにゆっくりと自分と向き合い、自分が持っているもの。
感謝できるものを考え、閾値をさげるのです。

本田健さんは、これを感謝のワークと呼んでいます。

寝る前にその日にあった感謝できることを3つ日記に書くとよいといいます。

それと同じですね。

なかなか良い本でした。お勧めです。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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