あらゆる悲しみは物語にすることで癒される

こんにちは。

Googleが人材教育に採用している幸せのメンタルトレーニング、マインドフルネスを中心に人生を自由に幸福に生きるコツを広めている小西イサオです。

あらゆる悲しみは物語にすることで癒される

今回は、「喪失とともに生きる」という死生学についての本からの気づきを共有いたします。

以前にも少し触れたのですが、身近な人、大切な人を亡くした時、人はその体験を他者に物語ることで癒されるそうです。

そんな時、人はどうしてこんなことになってしまったのか、自らに降りかかった運命を思い返し、現実を理解しようと考えます。

この人生にはどんな目的があって、この出来事にはどんな意味があるのか。

そうして、身近な誰かに自分自身の気持ちや体験を途切れがちに言葉にしていく。

それを続けるうちに耐え難い出来事が新たな意味を持ち、自分の人生にとってかけがえのない出来事に変わっていく。

本には、「あらゆる悲しみは、それを物語にするか、それについて物語を語ることで耐えられるものになる」とあります。

物語ることで自分自身のアイデンティティと亡くなった人との関係性を再構築していくのです。

本の中には、保育士の方が務め先の保育園での不慮の事故で、教え子の園児を亡くし、その後すぐに自分の父親を亡くした事例が紹介されています。

この不幸な出来事で保育士として生きる意味を捉え直して、日々生きることへの感謝があふれ、仕事への取り組み方が変わったようです。

最近、都市部でこういった不幸に出会った方へのグリーフケアのニーズが高まっているといいます。

それは、以前のように職住一体の生活共同体が成り立たなくなり、隣近所での濃密な人間関係がなくなってきたから。

都市部でのドライな人間関係は気楽な反面、いざというときに支え合ったり、語り合ったりする関係がなくなってしまったのです。

今では、人々は病院で亡くなることが普通になり、身近に死を感じることが無くなりました。

でも、やはり死を想いながら生きることは、生を輝かせるために必要なことだと感じます。

また、私たちリーディングファシリテーターが開催している読書会では、本はほとんど読まずに対話を重視します。

これは、自分の体験や知識から出てくる対話であり、まさにその人その人の物語なのです。

都市部でなくなってしまった、支え合う人間関係が、読書会や自分が作っているゆるいコミュニティの中で息づいていけばいいなと感じます。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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今後のイベントなど
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