あなたは罪悪感の秘密を知っていますか?

こんにちは。

Googleが人材開発に採用している幸せのメンタルトレーニング、マインドフルネスを中心に人生を自由に幸福に生きるコツを広めている小西イサオです。

あなたは罪悪感の秘密を知っていますか?

今日は、罪悪感についてです。

哲学者の小川仁志さんが書かれた「人間はたまねぎ」から気づいたことを書いてみます。

私たちは、何か悪いことをした時に罪悪感を感じます。

あなたも小さな罪悪感から大きな罪悪感まで色々な罪悪感を持っていることでしょう。

ダイエット中なのに甘いケーキを食べてしまった。

家族のことをほったらかしにしがちだ。

英語の勉強をすると決めたのに明日に先延ばししてしまった。

ウソをついて友達との予定をキャンセルしてしまった。

どれも思い当たるのではないでしょうか?

さて、私たちはどういう時に罪悪感を感じるのでしょうか?

小川さんによれば、それは自分の中のルールに反した時とのこと。

ドイツの哲学者、イマヌエル・カントは、この自分の中のルールを格率と呼びました。

また、格率は、周りのみんなも納得するルールであることが必要です。

例えば、人のものを盗むというのは、格率に反しています。

みんなが悪いと思い、自分の中のルールでも悪いことだと断定できますね。

ところが、このルールは、グレーゾーンがあります。

例えば、お酒を飲みすぎる人。

罪悪感を感じる人もいれば、感じない人もいます。

あるいは、男女関係が派手な人、ギャンブルが好きな人などです。

今あげたようなものは、快楽です。

この本では、快楽そのものは罪悪感を感じるものではないけど、度が過ぎると罪悪感を感じるのではないかと分析しています。

私の7つの習慣による人生のミッションの一つは「バランスを取るです」。

論語にも出てくる中庸がそうですし、アリストテレスも同じようなことを論じているそうです。

グレーゾーンの罪悪については、必要以上に罪悪感を感じる必要もないし、ある程度でブレーキをかけることが大切なのでしょう。

よく小さなことをくよくよと悩み続ける人がいます。

そういった人は、罪悪感を感じるマイルールのレベルが非常に厳しいのでしょうね。

もし、あなたがそうだったら、少しマイルールをゆるめてみてはどうでしょうか?

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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