あなたのお金が紙くずになる

こんにちは。

Googleが採用している心の整理術、マインドフルネスと感謝の力を組み合わせて、あなたのワクワクする夢を見つけ、その実現を支援しているリボーンメソッドの小西イサオです。

あなたのお金が紙くずになる

元エリート銀行員の生田一舟さんが書かれた「禅とマネー 仏教に学ぶお金との正しい付き合い方」を読了しました。

銀行員であったため、お金にまつわる悲喜こもごもの現場を体感してこられた方です。

それが、仏教に縁があり、臨済宗の住職になったというユニークな経歴をお持ちです。

とても勉強になる内容だったので、特に衝撃的なところをご紹介したいと思います。

お金は、それ自体には価値はありません。

単なる紙であったり、金属です。

みんなが、お金は物と交換できると信用しているから価値があるのです。

ところが、みんながお金の価値を疑い始めるとどうなるか。

価値が変化し始めるとどうなるか。

あなたのお金が無価値になることだってあるのです。

近代になってからは、第二次大戦後に敗戦したドイツが、賠償金から逃れようと、大量に紙幣を増刷して、お金の価値を下げ、ハイパーインフレが起こりました。

4年間でインフレ率は100兆%を超えたそうです。

4年前に一円で買えたものが、4年後には100兆円ですね。

また、最近では2000年頃に起こったジンバブエでのインフレ。

年率2億3100万%のインフレ率だったと言います。

通貨を10桁単位で切り下げないと追いつかない状態です。

それは、海外のことで日本に住む私たちには関係ないと思っていないでしょうか?

ところが、日本でも戦後にインフレが起こっています。

1945年を基準にすると4年後には約70倍のインフレです。

つまり、現金で持っていたお金が70分の1になってしまったのと同じです。

また、1946年には、このインフレを抑えるために、預金封鎖が行われました。

預金封鎖発表の翌日から全金融機関の支払いが停止され、戦前に持っていた現預金は、ほぼ無価値になってしまったのです。

実は、私は以前に投資(投機?)をしていました。

そして、リーマンショックの前後にある大儲けしている投資家のコミュニティに入っていました。

その頃、その仲間内で真偽のほどはわかりませんが、政府が預金封鎖を計画しているとの噂が流れてきました。

結局、そうはなりませんでしたが、そんなことはないと誰も言い切れないのです。

もしそうなったときのために、何ができるか。準備はしておいたほうがいいかなと感じます。

それは、奪われないスキルや能力への投資であったり、しばらく生きられるだけのいくばくかの現物(金や宝石)であったり、食べ物を作られる畑ではないかと思います。

<今日のポイント>
あなたのお金が紙切れになることもある。

では、あなたの人生も幸せでありますように。

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imanosigoto

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