【現実】写真は写実。絵画は現実。「その女アレックス」に学ぶマインドフルネス。

こんにちは。

GoogleやIntelで、リーダーシップ開発に採用されている心の整理術、マインドフルネスを中心に人生を幸せに自由に生きるコツをお伝えしている小西イサオです。

これを書いているのは、東京のホテルです。

【現実】写真は写実。絵画は現実。「その女アレックス」に学ぶマインドフルネス。

マインドフルネスやフューチャーマッピング(全脳思考)といったセッションや講座をやるうちに、次の課題が見えてきたので、その学びのためにやってきました。

移動中の時間つぶしにと思い、読書仲間からも評価が高い小説を空港で買い、読み始めました。

2015年本屋大賞を受賞したベストセラー、「その女アレックス」です。

これがなかなか面白い小説でした。まさかのどんでん返しにさすが、ベストセラーになるだけあると感心しました。

さて、その本の中に、途中でとてもいいフレーズがありました。

画家を母親に持つカミーユという主人公アレックスを追う人物が出てくるのですが、その彼の言葉です。

写真は、写実でしかないが、絵画は現実だ。それは描く人間、描かれる人間、あるいは見る人間の現実であり、その人間の想像や幻想や文化や生き方をまとった現実となる。

というものです。

これは、マインドフルネスに通じます。いや、NLPでもいいし、認知行動療法でも同じです。

人って、世の中のことは全て自分のフィルターを通してしか認識できていないんです。

だから、同じ現実を見ても、いろいろな解釈が生まれます。

よく言われるコップに水が半分入っている状態。

それを、もう半分しかないと思うか、まだ半分もあると思うか。ってやつですね。

マインドフルネスは、その認識をフィルターをかけずに見ることを訓練していきます。

フィルターというのは、これまで生きてきて経験したことが種となり、心の奥底に眠り、形成された自動反応です。

自動反応して、マインドトークというものが出てきます。

これが、マイナス思考であることが多いため、人は知らず知らずのうちに、ネガティブになってしまうのです。

マインドフルになると、あるがままの現実を感情や判断を挟まずに経験することができます。

それは、お金や地位名誉といった価値観から離れた幸福につながります。

新しい時代の価値観と言えるでしょう。

では、あなたの人生が幸せでありますように。

追伸:マインドフルネスを体験する読書会を神戸にて開催します。ぜひ、ご参加下さい。
詳細は、Facebookイベントをご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1593278614289721/

Facebookをされていない方は、下記からも申し込めます。

http://www.read4action.com/rfainfo_detail.php?rfaid=1064

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