【注意力を操る】世界一のスリ師のスゴ技

こんにちは。

マインドフルネスで心を整え、潜在意識を活用して、わくわくする行動計画をフューチャーマッピングで立て、行動イノベーションで小さな行動を積み重ねることで人生を幸せに生きる。そんな人々をサポートしている小西イサオです。

GW最終日ですね。明日からまた仕事に戻る方も多いでしょう。

【注意力を操る】世界一のスリ師のスゴ技

連休で子どもやご主人が家にいて、ちょっとストレスがたまった主婦の方もいらっしゃるかもしれません。

この連休、私は東京へ行動イノベーションを学びに行き、フューチャーマッピングのセッションをしたり、大きな本棚を自作したり、畑作業で夏野菜の植え付けをしたりと充実した日々を過ごすことが出来ました。周りの方に感謝ですね。

先日、youtubeですごいビデオを見つけました。

世界一のスリ師と言われ、コンサルタントとして活躍しているアポロ・ロビンスさんがTEDで披露した妙技です。

https://www.youtube.com/watch?t=297&v=EDkxFQExFec

人の注意力を巧みに操り、聴衆が見ている前で相手の腕時計や現金をスリ取り、自分の腕に巻く。

相手は、分かっていても、気付いたら腕時計がないというスゴ技。

この見事なテクニックを見ながら、マインドフルネスの秘密が隠されていると感じました。

というのは、アポロ・ロビンスさんは、相手の注意を巧みに腕時計や現金から逸らしながら、獲物をすかさず奪い取っています。

これは、どういうことかというと、人間は集中していると1つのことしか考えられない、一つのことしか注意を向けられないということです。

いやいや、私はご飯を食べながらテレビも見れるし、車を運転しながら会話もできるわ、と思うかもしれません。

でもそれは、注意の対象を短い間隔で切り替えているか、どちらにも集中せずにぼんやりと両方をこなしているだけなのです。

アポロ・ロビンスさんのビデオのように、ある一つのことにしっかりと集中していると、他の対象のことは見えなくなってしまいます。

マインドフルネスでは、この特性を活かして、自分の呼吸や思考、感情に注意を向ける訓練をします。

呼吸に注意を向け続けることで、マインドトークが発生しないようにするわけです。

マインドトークというのは、自動思考や自動反応、雑念と言われる心の独り言です。

このマインドトークは、マイナス思考であることが多く、感情を再生産していきます。

例えば、アポロ・ロビンスさんがやったように、電車の中で財布をスリ盗られたことがあるとしましょう。

あなたは、電車にのるたびに、そのことを思い出し、腹が立ち、嫌な気持ちになります。

そんな嫌な体験は、5年たっても6年たっても思い出すでしょう。

そのたびに、あなたは、嫌な気持ちになり、また、そこから「あの時、もっと注意していれば」とか「犯人はバチが当たるに違いない」とか、心のなかで独り言を続けます。

これって、ちっとも楽しくないですね。しかも、気分が悪い。

これが、マインドトークの欠点です。

そこで、呼吸などに注意を払うことで、マインドトークが起こりにくいようにします。

人間は、一つのことにしか集中できないので、呼吸に集中していると、マインドトークが出にくいのです。

もちろん、マインドは考えるのが大好きなので、呼吸に集中しているつもりが、気が付くと上の空で他のことを考えている事もよくあります。

その時、他のことを考え始めた事に気づいて、もう一度、呼吸に戻す訓練をしていきます。

マインドフルであれば、あれこれと悩み事をぐるぐる考え続けることがなくなります。
目の前のやるべきことに集中しやすくなるので、仕事の効率も上がったり、幸福感が増したりします。

ぜひ、あなたもマインドフルネスで自分の人生を生きてほしいと思います。

では、あなたの人生が幸せでありますように。

追伸:マインドフルネスを体験する読書会を神戸にて開催します。ぜひ、ご参加下さい。
詳細は、Facebookイベントをご覧ください。

https://www.facebook.com/events/1593278614289721/

Facebookをされていない方は、下記からも申し込めます。

http://www.read4action.com/rfainfo_detail.php?rfaid=1064

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