【欲を減らす】会社で働く苦しみをなくすシンプル思考 その2

こんにちは。

Googleが人材開発に採用している心の整理術、マインドフルネスを中心に人生を幸せに自由に生きるコツをお伝えしている小西イサオです。

私がやっている活動の中にRead for Actionという行動する読書会があります。

これは、一般社団法人Read For Action協会という団体が旗を振っていて、私はそこの認定リーディングファシリテーターです。

この度、この協会の活動が、公益財団法人・日本生涯学習協議会が後援する「協会アワード2015グランプリ」で銀賞と社会貢献賞を獲得しました。

自分たちの活動が、社会貢献につながっていると認められたのは嬉しいですね。

【欲を減らす】会社で働く苦しみをなくすシンプル思考 その2

さて、そんな読書つながりで、前回ご紹介した「会社で働く苦しみをなくすシンプル思考」という本の内容を、マインドフルネス的にご紹介しましょう。

この本では、会社で働く苦しみをなくすために3つのことを実践しようと説きます。

・欲を減らす
・現実を肯定する
・ギャップを受け入れる

です。

まず、欲を減らすについてですが、仕事をしていて、いや、仕事以外の場面でも多くの悩みというのは人間関係に根ざしていることが多いですね。

アドラー心理学では、すべての悩みは人間関係が原因だと言い切っています。

例えばあなたが、部下を持っているとして、いくら言っても聞いてくれないというのは、よくある話です。部下じゃなくても同僚でも、上司でも、お客さんでもいいでしょう。

この時、相手を変えようというのは、自分のエゴ、我欲です。

仮に上司が業務命令として相手の行動を変えたとしても、相手には、不満が渦巻きます。

そんな状態では、いい仕事になりませんし、手を抜いたり、別の機会に足を引っ張られるかもしれません。

この本では、相手を変えずに自分が変わろうと言います。

頭では分かっても、普通は相手を受け入れることが難しいですね。

そんな時こそマインドフルネスの訓練が役立ちます。

あるがままの相手を、ジャッジせずに受け止める。

その上で、エゴで相手をコントロールしようとしていないか、あるがままに観察する。

相手の利益も考えて、打てる手立てはないかを考えてみる。

そんな感じです。

また、自分が変わったから、相手も変わるべきだという思想も危険です。

それは、結局、我欲です。

私たちにできるのは、相手を変えるのではなく、相手を変えるためのきっかけを与える程度が限界なのです。

本の中にとてもいいことが書いてありました。

「望めど欲せずこだわらず」というキーワードです。

相手のためを思い、何かを望んだとしても、結果を欲するのではなく、結果にこだわらない、つまり執着しないということです。

これが、欲を減らすということの真髄でしょう。

マインドフルネスは、エゴを減らし、執着を減らしていきます。

まさに、この本の内容と一致しています。

ちなみに、これって、引き寄せの法則とも一致するんですよね。

執着していると引き寄せは起こらないのです。望めど欲せずこだわらずですね。

次回は、現実を肯定するについて書いてみたいと思います。

では、あなたの人生が幸せでありますように。

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imanosigoto

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